第4回日本水中フォトコンテストが作品募集を開始 グランプリ賞金は50万円
「日本水中フォトコンテスト」実行委員会(実行委員長:大村謙二)は、2026年11月1日より第4回「日本水中フォトコンテスト」の応募作品受け付けを開始した。水中写真であれば撮影地、撮影器材、テーマに縛りはなく、アマチュアを対象に2027年1月12日まで作品を募集している。グランプリ受賞者には賞金50万円が授与される。
審査体制と各賞の内訳
審査は写真家の中村征夫、自然写真家の高砂淳二、水中写真映像作家の峯水亮が担当する。今回は全43作品が入賞作品として選ばれる予定となっており、授賞は1人1賞(審査員賞との重複は除く)となる。
各賞および副賞の構成は以下の通り。
- グランプリ:1点(副賞:賞金50万円、賞状、トロフィー、記念品)
- 準グランプリ:1点(副賞:賞金10万円、賞状、トロフィー、記念品)
- 審査員賞:3点(副賞:賞状、トロフィー、記念品)
- 特別賞(環境賞、生態賞):2点(副賞:賞状、トロフィー、記念品)
- 優秀賞:6点(副賞:賞状、トロフィー、記念品)
- 入選:30点(副賞:賞状、記念品)

応募資格と作品規定
応募資格はアマチュアに限られ、プロの写真家は応募できない。プロの写真家について同実行委員会は、水中、陸上問わず写真撮影や撮影された作品を販売することなどを主な生業としている人と定義しており、ダイビングインストラクターや水中ガイドなどを生業としていてもこれに当てはまらない場合は応募可能としている。応募者の居住地は問わないがサポートは日本語のみとなり、18歳未満の未成年者の応募には保護者の承諾が必要となる。
対象作品は半水面を含む水中写真で、撮影地は日本国内、海外を問わず、使用撮影機材の種類やメーカー、撮影年月日も問われない。応募点数は1人、最大5点までで、応募費用は1点につき1,000円(税込)となる。決済方法はクレジットカード(Visa / Mastercard / JCB / AMEX / Diners)およびPayPayに対応しており、決済後の返金は行われない。
結果発表と受賞後の展開
審査結果の発表は2027年4月3日(土)に行われる。東京・池袋サンシャインシティで開催される「マリンダイビングフェア2027」会場内特設ステージにて授賞式および懇親会が実施される予定となっている。また、受賞作品は作品集としてまとめられるほか、写真専門誌、新聞、SNSなどでも発表される予定である。
前回の第3回には411人より1,214点の応募があり、審査によって全34点の入賞作品が選ばれた。
応募は「日本水中フォトコンテスト」公式サイト(https://jp-underwater.photo/)の応募フォームから受け付けている。
本記事は「日本水中フォトコンテスト」実行委員会(主催:日本水中写真コンテスト実行委員会)の発表をもとに作成。
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