スタイレム、アクタス会長との対談記事を公開 インド綿花農家の支援を語る
スタイレム株式会社は、インドの綿花農家のオーガニック農法への転換を支援する自社プロジェクト「ORGANIC FIELD®(オーガニックフィールド)」の紹介ページにて、インテリア販売を行う株式会社アクタスの取締役会長である休山昭氏と、スタイレム ORGANIC FIELD室 室長である髙森俊滋氏の対談記事「Voice」#02を、2026年10月30日(金)に公開しました。本対談では、2026年1月のコラボレーション商品発売から約9ヶ月を経て、休山氏が自らインドの綿花畑へ視察に訪れた際の実感や、ものづくりの原点、川上から川下までをつなぐ持続可能な未来について意見が交わされました。

「Voice」は、スタイレムのコーポレートサイト内にある「ORGANIC FIELD」ページで展開されている対談企画です。取り組みに共鳴するパートナー企業とともに、素材やものづくりへの想い、持続可能な未来に向けた共創の可能性について語り合う場となっています。
アクタスは2026年1月より、「ORGANIC FIELD」の「コットン・イン・コンバージョン」を使用したタオルの展開を開始しました。オーガニック農法への移行期間は、収量の減少や適正価格での販売の難しさから、綿花農家にとって経済的負担が大きいという課題が存在します。
スタイレムはこの移行期に収穫される「コットン・イン・コンバージョン」を全量買い取ることで農家のオーガニック農法への転換を支援し、アクタスはその素材を用いたプロダクトを生活者に届ける役割を担うことで、持続可能なサプライチェーンの共創を進めてきました。公開された「Voice」#02では、商品の開発秘話に加え、両者がインド現地で目にした光景や、真のサステナビリティのあり方について議論が深められています。
「ORGANIC FIELD」は、インドの農家のオーガニック農法への転換を支援し、環境負荷の低減と労働環境の改善を目指す取り組みです。2020年にインドで発生したオーガニックコットンの偽装問題を契機に、コットンを扱う企業としての責任と、信頼できるオーガニックコットンを安定して届けたいという思いから開始されました。
移行期間のコットンである「コットン・イン・コンバージョン」を買い取ることで農家のオーガニックへの参入を促し、その普及を目指しています。収穫されたコットンは、種の選定から綿花の栽培、糸の生産までオーガニックのプロセスで管理され、トレーサビリティが担保されています。
対談者のプロフィール
対談を行った2名の略歴は以下の通りです。
- 休山 昭(きゅうやま あきら)氏:株式会社アクタス 取締役会長。1961年生まれ、神戸市出身。1985年株式会社アクタスに入社し、神戸・六甲店店長、西日本営業本部長・執行役員、店舗事業本部長・取締役を経て、2008年に代表取締役社長CEOに就任。2023年より現職。
- 髙森 俊滋(たかもり しゅんじ)氏:スタイレム株式会社 ORGANIC FIELD室 室長。1976年生まれ、大阪府出身。1999年、瀧定大阪(現・スタイレム)に入社。13年間にわたり日本国内を中心にテキスタイル事業の営業に従事。2012年のインド現地法人設立を機に現地駐在を開始し、2017年に同法人の代表取締役社長に就任。2024年より現職。
関連情報とお問い合わせ
企業概要や関連リンクは以下の通りです。

- スタイレム株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:瀧隆太):https://stylem.co.jp/
- 株式会社アクタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村田謙):https://www.actus-interior.com/
- 対談記事「Voice」#02:https://stylem.co.jp/pages/sustainability-organicfield-voice-actus
- 「ORGANIC FIELD」公式URL:https://stylem.co.jp/pages/sustainability-organicfield
- 本件に関するお問い合わせ先:スタイレム株式会社 E-mail:info_ml@stylem.co.jp
本記事はスタイレム株式会社の発表をもとに作成しました。
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