Saliyou代表の吉田小百合氏、岡山県の地域おこし協力隊・自治体向け研修で講師
広報・情報発信プロデュースおよび人材育成支援を手がける株式会社Saliyouの代表取締役である吉田小百合氏が、岡山県中山間・地域振興課が主催し、(一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワークが企画運営する研修において講師を務めました。
研修は地域おこし協力隊および自治体職員を対象に行われ、「地域の魅力を伝わるコンテンツに変える方法」をテーマに二部構成で実施されました。Instagramによる認知獲得と、情報発信プラットフォームである「note」を活用したストーリー発信を組み合わせた戦略的な導線設計について講義が行われました。
認知獲得からファン化へ導く地域広報の背景
多くの自治体や地域おこし協力隊がInstagramなどのSNSを活用するなかで、フォロワー数や再生回数などの数字に振り回されてしまう点や、単発の発信にとどまり移住定住やふるさと納税などの具体的なアクション(ファン化)に繋がらないといった課題が顕在化しています。
株式会社Saliyouでは、今後の地域広報においては、自治体の運用SNSでアカウント数の多いInstagram等で認知を拡大するだけでなく、活動の背景や想い、生の熱量を蓄積するnoteを組み合わせた戦略的な導線設計が不可欠であるとしています。一次情報や体験の記録を重視する構造を持ち、検索エンジンや生成AIとの親和性が高いnoteに情報を蓄積することで、未来のファンへ届く資産になると説明されています。
実績に基づいた二部構成の研修内容

本研修では、吉田氏が土庄町地域おこし協力隊(香川県小豆郡)として活動した際に達成した実績(Instagram累計リーチ数77,555人、公共メディア報道7件など)をもとに講義が行われました。
第一部では「活用事例から学ぶ『発信の導線設計』とInstagram活用」と題し、ゴールから逆算する戦略的な設計図を提示しながら、数字に翻弄されずに移住やファン獲得へ繋げるためのマインドセットと投稿テクニックが解説されました。

第二部では「noteの効果的活用と行政職員の情報発信のコツ」として、活動報告にとどまらず背景や想いを言語化する方法や、読者の目を引くタイトル・見出し画像の工夫、地域住民に寄り添う広報のあり方が示されました。
受講者からの反響と意識の変化

研修後のアンケートでは、参加した地域おこし協力隊および自治体職員から非常に高い満足度を獲得したとしています。学びをすぐに行動へ繋げ、研修中にnoteのアカウントを開設した受講者や、更新が途絶えていたnoteを再開しようと考えた受講者も見られました。
受講者からは、自分の軸を保つために言語化していきたいという声や、note活用の目的を整理して今後の業務に活かしたいといった意見が寄せられました。また、戦略的にInstagramとnoteの発信を行っていきたいとする感想も上がっています。
法人note活用をテーマにしたオンラインセミナーを開催予定
株式会社Saliyouは、noteを活用した情報発信に関するオンラインセミナー「企業の発信を資産に変える『法人note活用戦略』」を開催します。
- タイトル:企業の発信を資産に変える「法人note活用戦略」
- 日程:2026年11月5日(木) 、11日(水)
- 時間:いずれも14:00〜14:30
- 参加費:無料
- 会場:オンライン(Zoomミーティング)
関連組織および企業概要
■ 主催団体概要
- 団体名:岡山県中山間・地域振興課
- URL:https://www.pref.okayama.jp/
■ 企画運営団体概要
- 団体名:岡山県地域おこし協力隊ネットワーク(OEN)
- 事業内容:岡山県内の地域おこし協力隊のネットワーク構築および活動支援・研修の実施
- URL:https://oen123.jp/
■ 会社概要
- 社名:株式会社Saliyou(サリユ)
- 所在地:〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-8-11 VORT水道橋Ⅲ 9階
- 代表者:代表取締役 吉田小百合
- 事業内容:企業・自治体の情報発信支援、広報人材育成支援・コンサルティング、インバウンド事業
- URL:https://saliyou.com/
本記事は株式会社Saliyouの発表をもとに作成されています。
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