KPPグループがLumAppsを導入 グループポータルで世界各国の情報共有を推進
紙・パルプ分野の専門商社であるKPPグループホールディングス株式会社は、AIイントラネットプラットフォーム「LumApps」を導入し、グループポータルサイトを構築しました。海外M&Aにより49カ国・203都市へ拡大した同社において、言語や拠点の壁を越えた情報共有とコミュニケーション基盤の統一を進めています。次世代型AIイントラネットを手掛けるLumApps 株式会社が導入事例を公開しました。
創立100周年を機に進めたポータル構築
KPPグループホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:坂田 保之、以下「KPPグループ」)は、急速なグローバル化と従業員数の増加に伴い、社内コミュニケーションに課題を抱えていました。各拠点で利用するシステムやコミュニケーション手法が異なり、グループ会社ごとに独自のイントラネットが運用されていたためです。
転機となったのは2024年の創立100周年でした。共通のデジタルワークプレイス構築を経営層へ働きかけていたIT部門と、グループの一体感醸成を目指す広報部門の構想が一致し、新たなグループポータルの構築プロジェクトが始動しました。
100以上の言語に対応する自動翻訳と双方向機能を選定
複数ツールの比較検討を経て選定されたのが、LumApps 株式会社(日本法人:東京都渋谷区)の提供する「LumApps」でした。選定においては、シングルサインオン(SSO)への対応や、社内基盤として利用するMicrosoft 365との親和性、今後のM&Aによる新企業参画時にもスムーズに利用開始できる柔軟性が重視されました。

広報部門においては、100以上の言語に対応する自動翻訳機能や、記事への「いいね」・コメントを通じた双方向コミュニケーション機能が評価されました。各国の従業員が母国語で情報を受け取れる環境を整えています。

KPPグループでは、買収先企業の伝統や文化、ブランドを尊重する経営方針のもと、相互理解の場づくりが進められました。若手社員の提案を採用し、フランス語で「千」を意味する「mille」と「葉」を意味する「feuille」に由来するグループポータルサイト「mille-feuille(ミルフィーユ)」が、2024年7月に公開されました。
定期的なコンテンツ更新によりポータルの定着が進み、記事へのリアクション数やコメント数は2024年の公開初期と比較して約2倍に増加しました。同社は今後、ビジネスシナジーの創出に向けてポータルの役割をさらに発展させていく構想を描いています。
LumApps 株式会社 会社概要
- 社名:LumApps 株式会社 (ルムアップス)
- 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
- 事業内容:社内イントラネットパッケージソリューションの開発及び販売
- 公式サイト:https://www.lumapps.jp/
本記事はLumApps 株式会社の発表をもとに作成されています。
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