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楽待株式会社のらくらくAI入力、約1カ月半で累計1万5000回突破

楽待株式会社は、加盟不動産会社向けに提供している物件登録機能「らくらくAI入力」の累計利用回数が、2026年10月26日に1万5000回を突破したと発表した。2026年9月14日に無料β版の提供を開始してから約1カ月半での達成となる。同機能は、物件登録画面に販売図面をアップロードすることで、AIが物件名や価格、利回りなど最大29項目を自動で読み取って入力欄へ反映する仕組みとなっている。

加盟不動産会社の約3社に2社が利用、作業時間を約1100時間削減

2026年10月26日時点で、提供開始以降に物件を登録した加盟不動産会社のうち約3社に2社が「らくらくAI入力」を利用した。利用後アンケートでは、回答3442件のうち98.3%が「良かった」と回答している。

また、累計1万5000回の利用により削減された入力作業は、約1100時間にのぼるとしている。この削減時間は、手入力にかかる想定時間約5分に対し「らくらくAI入力」では約30秒で完了するという差(約4分30秒)をもとに、累計1万5000回分を算出した自社試算によるものとなっている。

手作業による転記負担の軽減が利用拡大につながる

同社によると、不動産投資プラットフォーム「楽待」への物件登録では、従来は販売図面に記載された所在地、価格、面積などの情報を加盟不動産会社が手作業で転記する必要があった。現場からは、パソコン操作に不慣れな場合に1物件の入力へ20分以上かかることもあるという声が寄せられていたという。

「らくらくAI入力」は販売図面をアップロードしてボタンを押すだけで利用できるため、提供開始から短期間で利用が広がった。利用した加盟不動産会社からは、普段20分ほどかけていた登録が5分くらいに短縮できそうといった声や、6分ほどかかっていた登録が1分かからずに済んだ、基本情報を入力しなくてよいため時短につながっているといった声が上がっている。

今後の展開とサービス改善

「らくらくAI入力」の利用回数は、累計1万5000回を超えたあとも増加しており、2026年10月29日時点では1万6000回に達した。

同社は今後も加盟不動産会社の声をもとに機能改善を進め、満足度のさらなる向上を図るとしている。さらに、物件登録の手間を軽減することで掲載物件数の拡大につなげ、不動産投資家がより多くの物件情報と出会える環境づくりを進めていく方針を示している。

楽待株式会社の概要

  • 社名:楽待株式会社
  • 本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
  • 設立:2005年8月23日
  • 上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
  • 事業内容:不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営
  • URL:https://rakumachi.co.jp/

本記事は楽待株式会社の発表をもとに作成されています。

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