広報東京都11月号は多摩特集 澤穂希さんのインタビューやモノレール延伸計画も掲載
東京都は、広報紙「広報東京都」11月号を発行した。今号では「訪れてよし、住んでよし。すばらし、多摩」を特集し、多摩地域の魅力や暮らしに関する情報を届けている。誌面には元サッカー日本女子代表の澤 穂希さんのスペシャル・インタビューや、多摩都市モノレールの延伸計画に関する情報などが掲載されている。


5つのエリアと暮らしの魅力を紹介
今号の特集では、人口は東京全体の約3割を占め、緑あふれる30の市町村からなる多摩地域について取り上げている。誌面では地域を以下の5つのエリアに分類し、それぞれの特色を紹介している。

- 南多摩エリア(八王子市、町田市、日野市、多摩市、稲城市)
- 北多摩西部エリア(立川市、昭島市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市)
- 西多摩エリア(青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町)
- 北多摩北部エリア(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市)
- 北多摩南部エリア(武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小金井市、狛江市)

各エリアの利便性や自然環境の特徴を、実際に暮らす人たちのリアルな声とともに掲載している。また、「多摩で見つける自分らしい暮らし」として地域イベントや体験型ツアーを取り上げるほか、移住を検討する人に向けた「移住までの7ステップ」を時系列で紹介している。

2030年代半ばの開業を目指す多摩モノレール延伸事業

多摩センター駅から上北台駅までを結ぶ多摩都市モノレールについて、箱根ケ崎方面へ延伸する計画の進捗を掲載している。2030年代半ばの開業を目指して進行しており、延伸エリアの魅力を発信する「まちづくり体験プログラム」などのイベントも紹介されている。

体験プログラムの開催日程は以下の通り。


- 11月21日(土)「水と緑の絶景を巡ろう!多摩湖・狭山公園」
- 12月19日(土)・20日(日)「新しい多摩の息吹を体験!イオンモールむさし村山ほか」

あわせて、延伸エリア以外においても「個性が生かされ活発な交流により、活力とゆとりある持続可能な多摩~緑のTAMA手箱~」の実現に向けたまちづくりが進められていることが伝えられている。
元サッカー日本女子代表・澤 穂希さんのインタビュー
表紙とスペシャル・インタビューには、元サッカー日本女子代表の澤 穂希さんが登場している。「サッカー人生の原点を育んだ 多摩の風景、あの頃の記憶」をテーマに、東京都府中市で過ごした幼少時代やサッカーの歩み、母となって実感した多摩の魅力などについて語っている。
「広報東京都」は、都政についての解説や都民生活に必要な情報、催しなどを掲載したタブロイド版の広報紙で、昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊された。視覚障害のある方向けの点字版・音声版や、WEB版も展開されている。
- 発行日:毎月1日
- 発行部数:約201万部
- 配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
- WEBサイト:https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
本記事は東京都の発表をもとに作成しています。
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