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エクセルがいすゞ自動車向けにセレンディップ・グループ合同展示会を開催

セレンディップ・ホールディングス株式会社のグループ会社であるエクセル株式会社は、2026年10月2日、取引先であるいすゞ自動車株式会社の社員を対象とした「グループ企業合同展示会」を開催した。同展示会は、中期経営計画に掲げるユニットサプライヤーへの進化に向けた具体的な取り組みとして実施された。エクセル株式会社が持つ顧客接点とグループ各社の技術を結び付け、既存顧客へのクロスセルや新たな商談機会の創出を推進する。

系列や技術分野を越えた展示会を実施

今回の展示会には、セレンディップ・グループ6社(参加企業:天竜精機、ユニクレア、三井屋工業、Apex、セレンディップ・ロボクロス、エクセル(順不同))が参加した。「技術を結集し、持続可能なクルマづくりへ」をテーマに掲げ、電動化や環境対応、生産効率化に関する各社の技術、製品、サービスを紹介した。

セレンディップ・ホールディングス株式会社では、M&Aを通じて拡大した顧客基盤と技術やサービスを相互に活用し、系列や技術分野を越えたクロスセルを進めている。

多部門との対話によるソリューション提案

当日は、いすゞ自動車株式会社の購買、設計、デザイン、商品企画、実験部など多岐にわたる部門が来場した。会場ではモビリティの課題やニーズ、グループ各社が提案するソリューションについて直接意見が交わされた。

こうした対話を通じて、部品単体の提案からモビリティ全体を軸とした提案へと営業活動の領域を拡大させ、いすゞ自動車株式会社の潜在課題の発掘とグループのソリューションとの新たな接点創出を実現したとしている。

セレンディップ・ホールディングス株式会社は、2026年6月25日に発表した中期経営計画において、グループ内統合を通じて各社の顧客基盤や技術を相互活用し、単品加工メーカーの集合体からユニットサプライヤーへの進化を目指す方針を掲げている。今回の合同展示会はその方針に基づく取り組みの一つとなる。

今後も活動を継続し、既存系列を越えたクロスセルや異なる技術を組み合わせたモジュール提案を推進することで、顧客への提供価値や付加価値、収益性の向上を図るとしている。

発表企業の概要

セレンディップ・ホールディングス株式会社

本展示会に関連する両社の概要は以下の通り。

  • セレンディップ・ホールディングス株式会社:2006年8月設立。愛知県名古屋市中区錦一丁目5番地 11 号に本社を構え、代表取締役社長兼 CEO 竹内 在が代表を務める。経営受託及び事業再生、投資事業、経営コンサルティングを手がける。URLはhttps://www.serendip-c.com/。
  • エクセル株式会社:1970年4月設立。東京都中央区京橋2丁目10番2号 ぬ利彦ビル7階に本社を構え、代表取締役社長 髙橋 直輝が代表を務める。自動車関連部品の開発、製造、及び販売を展開する。URLはhttps://www.3d-excell.com/jp/。

本記事はセレンディップ・ホールディングス株式会社の発表をもとに作成。

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