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原愛梨が豊田自動織機グループのTIESNA新工場開所式でライブペイントを披露

2026年9月1日(現地時間)、アメリカ ジョージア州にて、豊田自動織機グループでエレクトロニクス製品を製造するToyota Industries Electric Systems North America, Inc. (TIESNA)の新工場の開所式が開催されました。式典では、書道アーティストの原愛梨がライブペイントパフォーマンスを披露しました。大勢の来賓や現地従業員の前で、和太鼓チームの演奏とともに作品が制作されました。

和太鼓の響きとともに巨大な銀屏風へ揮毫

パフォーマンスは、幅5m, 高さ2mの銀屏風を使用し、アメリカで活躍する和太鼓チーム「祭座」の生演奏に合わせて行われました。

力強く響き渡る和太鼓の音色と呼応しながら、豊田自動織機グループに受け継がれる精神と、未来への歩みを言葉と動きで表現しました。

制作された作品のテーマは「織から始まる物語」です。豊田自動織機の原点である「織」から始まり、技術や可能性を発展させながらTIESNAという未来へつながっていく様子を「木」と「回路」を用いて描いています。

画面上で向かい合う2羽の鶴の羽には、トヨタグループ共通の社是・行動指針である豊田綱領の第2項「研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし」から着想を得て、「Tradition(伝統)・Legacy(継承)」および「Innovation(革新)・Advance(先進)」という言葉が記されました。

さらに、2羽の鶴には長寿や繁栄への願いに加え、日本昔話『鶴の恩返し』が重ねられています。受けた恩を自らの羽で織物にして返す鶴の物語と、豊田綱領の第5項「神仏を尊崇し、報恩感謝の生活を為すべし」にある感謝の精神を結びつけ、これまでの歩みに対する感謝とさらなる発展への願いが込められています。

書道アーティスト 原愛梨のプロフィール

式典でパフォーマンスを行った原愛梨の主な経歴は以下の通りです。

  • 1993年10月2日生まれ、福岡県出身
  • 2歳から書道を始め、最年少で文部科学大臣賞を受賞
  • 文字や人物、スポーツなどを独自の視点で描く「書道アート」を展開し、スポーツ選手を題材としたSNS発信を機に国内外のアスリートや著名人から注目を集める
  • 現在はニューヨークを拠点に、世界各国のイベントや企業・ブランドとのコラボレーション、ライブパフォーマンスなど幅広い分野で活動中

本記事は原愛梨の発表をもとに作成しました。

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