BTM、企業のWebサイト向けに無料のPHP脆弱性診断と改善支援を提供開始
株式会社BTMは、PHPに関する脆弱性問題への対応として、企業のWebサイトを対象とした無料の脆弱性診断、およびその後の安全性向上支援サービスの提供を開始する。自社Webサイトの状況を把握し、必要な対策を講じるための支援を行う。
脆弱性公表と企業が直面する課題
多くのWebサイトやWebシステムで利用されているプログラミング言語のPHPにおいて、2026年10月、外部から認証なしで任意のコードを実行されるおそれのある深刻な脆弱性が2件公表された。国内でも多くの企業がWebサイトの緊急メンテナンスなど、迅速な脆弱性の確認と修正対応に追われている。
一方で、Webサイトの保守を外部に委託している企業や、社内に専門的な技術者がいない企業では、脆弱性の有無を把握できない、あるいは対応方法が分からないといった課題が生じることがあるという。
15年以上の知見を活かした支援体制
株式会社BTMは設立当初からPHPを用いたシステム開発に取り組み、15年以上の技術と開発ノウハウを蓄積してきた。あらゆるPHPのバージョンや様々なフレームワークを活用してシステム構築を行っており、業界を問わず100件以上の支援実績を持つ。また、PHPカンファレンスへの出資なども行い、最新技術を追求している。
同社はPHPの特性やシステム開発に関する知見を活かし、脆弱性の確認から改善に向けた支援まで、企業が抱える技術的な課題の解決を目指すとしている。
本件に関するサービスページは以下の通り。診断対象や実施方法、改善支援の範囲および費用については、個別に確認したうえで案内される。
- サービスページ:https://php-update.b-tm.co.jp/
株式会社BTMの概要は以下の通り。
- 代表:代表取締役社長兼CEO 田口 雅教
- 設立:2011年8月
- 本社:東京都渋谷区神泉町9番1号 Daiwa 渋谷神泉ビル2階
- 事業内容:DX推進事業
- URL:https://www.b-tm.co.jp/
同社は「日本の全世代を活性化する」をミッションに掲げ、地方に眠る人財を活用したDX推進事業を展開している。全国の開発会社とのネットワークをデータベース化して各地の開発案件とのマッチングを行うITエンジニアリングサービスや、独自のノウハウで育成した「自律型フルスタックエンジニア」が開発を担うDXソリューションサービスを運営している。
本記事は株式会社BTMの発表をもとに作成されています。
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