ライフネット生命がレインボーフェスタに出展 903名来場で支援金積立
ライフネット生命保険株式会社は、2026年10月10日から10月11日に扇町公園で開催された「レインボーフェスタ!2026」にブースを出展した。会場では独自の支援企画「レインボーフォトプロジェクト」を実施し、2日間で903名が同社のブースに来場した。集まった資金はLGBTQ+の理解促進活動などに活用される方針だ。

「レインボーフォトプロジェクト」は、2016年から継続している同社独自の取り組みである。ブース内で写真撮影に協力した来場者1名につき同社が100円を積み立て、LGBTQ+の理解促進活動の資金に充てている。
今回の出展では903名が参加し、総額90,300円の資金が積み立てられた。同社は集まった資金について、LGBTQ+の理解促進をはじめ、多様性を育むためのさまざまな取り組みに活用するとしている。
社内制度や保険サービスにおける多様性の尊重
ライフネット生命は行動指針「ライフネットの生命保険マニフェスト」において多様性の尊重を掲げており、採用活動でも性別、性的指向、性自認、性表現、国籍、学歴を不問とすることを公開している。人事面では、パートナーの性別を問わず看護休暇を取得できる制度を整備している。

保険サービスにおいても、2015年11月にお客さまからの要望をきっかけに死亡保険金の受取人の指定範囲を拡大し、「同性のパートナー」の指定を可能とした。開始から10年を迎え、現在も同性パートナーを受取人や指定代理請求人に指定する利用者は増加しているという。また、work with Prideが主催する「PRIDE指標」において、同社は最高評価の「ゴールド」を10年連続で獲得している。
- 社名: ライフネット生命保険株式会社
- 本社: 東京都千代田区
- 代表取締役社長: 横澤淳平
- URL: https://www.lifenet-seimei.co.jp/
本記事はライフネット生命保険株式会社の発表をもとに作成しました。
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