CoupaとKPMGコンサルティング、調達改革のセミナーを11月17日開催へ
CoupaとKPMGコンサルティングは、調達コストマネジメント改革をテーマにしたセミナーを2026年11月17日に開催する。サプライチェーンの不確実性が高まる環境下で、事業の収益確保や持続的成長に貢献するためのアプローチを事例やシステム実演を交えて解説する。会場はAP東京丸の内での対面形式となり、オンライン配信は行われない。
調達・購買部門の課題と改革アプローチ
地政学リスクの高まりや経済のブロック化、インフレの進行、テクノロジーの進化などにより、サプライチェーンの不確実性が高まるなか、調達力の強化が経営課題となっている。一方で、調達・購買部門は足元の個別対応に追われ、戦略的な取り組みに十分着手できていない現状がある。
セミナーのセッション1では、KPMGコンサルティングのアソシエイトパートナーである坂 正輝氏が登壇する。サプライチェーン環境の変化を背景に調達・購買部門に求められる役割と課題を整理したうえで、グローバル企業の取組み事例などを交え、オペレーション、人材・スキル、ガバナンス体制、DX基盤の改革アプローチを紹介する。
複雑な購買に対応するデータ駆動型ソーシングと実演
セッション2では、Coupaのアカウントディレクターである石田 弘祐 氏が登壇する。条件が複雑で属人化しやすい原材料、輸送、パッケージなどの購買領域を対象に、データと高度な最適化エンジンを活用して総コストを最小化する「CSO(Coupa Sourcing Optimization)」のアプローチと先進事例を解説する。
続くセッション3では、Coupaのシニアソリューションアドバイザーである藤本 和久 氏が登壇する。仕様や契約条件が複雑で担当者のExcel作業に頼りがちな選定プロセスの最適化に向け、見積条件の受入れからコスト・リスク・ESGなどの条件に応じた「What-if(If-Then)シミュレーション」まで、Coupa CSOの実際の操作画面を実演する。プログラムの最後には、参加者が自由に相談できる質疑応答の時間が設けられている。
開催概要
- 開催日時:2026年11月17日(火)14:30~16:20(受付開始 14:00~)
- 開催方法:会場聴講(オンライン配信はございません)
- 会場:AP東京丸の内 B・Cルーム(東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー 3F)
- 受講料:無料(事前登録制)
- 定員:40名(申込者多数の場合は先着制)
- 申込締切:2026年11月13日(金)17:00
- 対象:調達・購買部門、SCM部門、設計・開発部門、商品企画部門、経理・財務部門、経営企画部門のご担当者の方
- 主催:Coupa、KPMGコンサルティング
- 申込URL:https://kpmg.com/jp/ja/events/2026/10/20261117-procurement-costmanagement.html
※個人および同業の方の申込みについては、断る場合があるとしている。
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、戦略・イノベーション、ビジネス変革、テクノロジーコンサルティング、エンタープライズソリューション、リスクコンサルティングなどの領域において、企業や組織の変革を支援する総合コンサルティングファームである。
本記事はCoupaおよびKPMGコンサルティングの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



