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元気キッズの5歳児が地域店舗と考案のベーグルをアサカストリートテラスで販売へ

株式会社 GENKI INNOVATION COMPANYが運営する保育園「元気キッズ」の5歳児クラスは、2026年10月31日(土)と11月1日(日)に開催される「アサカストリートテラス」に出展します。園児自らが考案・企画したベーグルを、地域のベーグル店である埼玉県志木市の『GEs BAGEL FACTORY』および埼玉県新座市の『g and BAGEL FACTORY』と連携して販売します。あらかじめ正解を用意した体験にとどまらず、子どもたちが主体的に試行錯誤を重ねる探究学習の一環として実施される取り組みです。

子ども主導の試作と試行錯誤による探究学習

元気キッズでは、乳幼児期における探究学習として今回のベーグル開発を進めてきました。開発の過程では、子どもたちからプリンと塩味を組み合わせるアイデアが出され、実際に試作と試食が行われました。

試食した園児から「プリンと塩が喧嘩してる!」という意見が出たことを契機に、味がぶつかる発見を共有した子どもたちは自主的に次の素材を検討し始めました。単に自分が好きな味や形状を求める段階から、「秋だから芋や栗がいいかも」「お小遣いで買える値段はいくら?」といった街の人々や買い手の視点へと発想を広げ、相手に喜ばれる商品を模索する姿勢へと深まったとしています。

日常のインクルーシブ保育が育む他者への視点

元気キッズでは、医療的ケア児や児童発達支援に通う子どもたちも同じ空間で日常を過ごしています。看護師が常駐する体制を整え、分断のない環境で互いの違いを受け入れながら生活を共にしています。

同社によると、日常的に多様な他者と混ざり合って育つ環境があるからこそ、大人主導のイベントに終始することなく、子どもたちが家族や街の人々といった他者の視点に立った思考と挑戦を自走させることが可能になっていると説明しています。

地域共生の拠点となる複合施設を展開

同社は今回のイベント出展を地域共生社会に向けた一歩と位置づけており、埼玉県新座市に新拠点『GENKI INNOVATION CENTER NIIZA』(元気イノベーションセンター新座)を開設しています。同施設は就労継続支援B型、生活介護、児童発達支援、放課後等デイサービスといった福祉機能に加え、カフェやシェアスペースを備えた複合拠点です。

幼少期に食や地域活動を通じて社会とつながる体験をした子どもたちが成長する過程でも、地域の中で交わり続けられる循環の場を目指すとしています。

株式会社 GENKI INNOVATION COMPANYの概要

株式会社 GENKI INNOVATION COMPANYは、埼玉県志木市・朝霞市・新座市を中心に保育や福祉に関する施設を展開しています。

  • 社名:株式会社 GENKI INNOVATION COMPANY
  • 代表者:代表取締役 中村 敏也
  • 設立:2006年7月(創業:2004年)
  • 本社所在地:埼玉県志木市本町5-8-5 中村ビル2階
  • 施設数:全30施設
  • 事業内容:保育園・児童発達支援・相談支援・訪問看護等の運営および保育コンサルティング
  • コーポレートサイト:https://genki-innovation.com/

本記事は株式会社 GENKI INNOVATION COMPANYの発表をもとに作成されています。

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