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ラクス、楽楽精算で伝票作成AIエージェントとSSLクライアント認証の併用に対応

株式会社ラクスが提供するクラウド型経費精算システム「楽楽精算」は、2026年10月より「伝票作成AIエージェント」と「SSLクライアント認証オプション」の併用に対応しました。

これにより、セキュリティポリシー上、端末単位でのアクセス制限が必要な企業においても、「楽楽精算」へのアクセス制限を維持しながら、AIによる経費精算の申請伝票の自動作成機能が利用可能になります。

経費精算システムでは従業員の個人情報や取引先との取引情報などの機密性の高い情報を扱うため、セキュリティポリシーに基づいて会社が許可した端末からのみアクセスを認めている企業が存在します。「楽楽精算」ではそうした要件に応えるため、電子証明書を用いてアクセス可能な端末を制限する「SSLクライアント認証オプション」を提供してきました。

これまで「伝票作成AIエージェント」は同オプションとの併用に対応しておらず、端末単位でのアクセス制限を設けている企業では、セキュリティ要件を維持したままAIによる申請伝票の自動作成機能を利用することができませんでした。今回の対応により、同オプションを利用中の企業や今後の導入を検討する企業も、セキュリティ対策を維持しつつ伝票作成の手間や入力ミスを削減できるようになります。

伝票作成AIエージェントとSSLクライアント認証オプションの特徴

「伝票作成AIエージェント」は2026年6月より提供されている機能で、申請者が「楽楽精算」にアップロードした領収書を選択すると、AIが領収書の内容やクレジットカード明細、事前申請、過去の申請データなどを参照して申請伝票を自動作成します。勘定科目や内訳、負担部門、プロジェクトコード、摘要などの項目が自動入力され、申請者の入力負担軽減や入力漏れ・入力誤りの防止につながるとしています。 詳細URL:https://www.rakus.co.jp/rakurakucloud/seisan/function/ai.php

一方の「SSLクライアント認証オプション」は、「楽楽精算」へのアクセス時に電子証明書(クライアント証明書)を用いて利用端末を認証するセキュリティオプションです。あらかじめ電子証明書を設定した端末からのみアクセス可能にすることで、第三者による不正アクセスのリスクを低減します。

楽楽精算の概要と株式会社ラクスの会社概要

「楽楽精算」は、国内クラウド型経費精算システム市場において累計導入社数No.1※の実績を持つクラウド型経費精算システムです。交通費や旅費、出張費などの経費処理において申請から承認、精算までを一元管理でき、AI-OCRや画像認識、機械学習などのAI技術を活用して領収書の自動読み取りや入力補完、不備チェックを自動化します。2025年9月時点で累計導入社数は20,000社以上となっています。

※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年1月号)より

サービスを提供する株式会社ラクスの概要は以下の通りです。

  • 本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 リンクスクエア新宿
  • 代表者:代表取締役 中村 崇則
  • 設立:2000年11月1日
  • 資本金:3億7,837万8千円
  • 事業内容:クラウドサービス事業
  • Webサイト:https://www.rakus.co.jp/

本記事は株式会社ラクスの発表をもとに作成されています。

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