ソフィア、学習システムLearn365をv.3.79へアップグレード
株式会社ソフィアは、販売代理を行っているe-Learningシステム「Learn365」について、10月26日 0:00より「Learn365 v.3.79」へアップグレードした。利用者の要望や運用実態を踏まえた改善が施されている。なお、同社はLearn365提供元Zensai Internationalへの確認に基づき、日本国内の販売代理店を対象に確認した内容として、日本国内で唯一同システムの販売代理を行っているとしている(2025年11月時点)。
Learn365の特徴と活用による効果
Learn365(旧LMS365)は、Microsoft® SharePoint Online上で動作するe-Learningシステムである。Microsoft365の各機能とともに動作し、シームレスに使用できるほか、情報やデータはMicrosoft Cloud上で保管される。
インターナルコミュニケーションの活性化を専門とする株式会社ソフィアでは、Learn365の活用効果について、研修や教育の改善にとどまらず組織内のコミュニケーションを向上させる点にあるとしている。具体的には、受講者が業務を行う「場」に対するエンゲージメントを高めることや、受講必須コースから部署・職種別の専門コースまで多様なプログラムを適切に配置すること、受講者同士の相互コミュニケーション促進を支援し社内の生産性を高めることといったメリットが挙げられている。
最新バージョン「v.3.79」の主なアップデート内容

今回の「Learn365 v.3.79」へのアップグレードに伴い、以下の機能変更や改善、廃止などが実施された。詳細や解決された問題については「October 2026 (v.3.79)」での確認が案内されている。

- Learn365 ユーザーインターフェース:新しいユーザーインターフェースを既定設定として適用
- トレーニング推奨機能:トレーニング推奨機能の提供終了
- AI 支援機能:AIを利用したコースレベルアンケートの作成機能強化、AI チューターの参照コンテンツ範囲を拡張
- Zensai トレーニングパッケージのインポート:Zensai トレーニングの選択的なインポートと更新
- 受講者エクスペリエンス:受講者向けユーザーエクスペリエンスの向上、アクセシビリティの向上、Learn365プレイヤーのアクセシビリティ向上
- レポート:受講登録日の表示
- 評価(アセスメント):期限の設定
- SCORM:統計情報への受講者アクセスを変更
- 課題と成績表:課題と成績表機能の提供終了
- 不具合の修正
株式会社ソフィアの概要
株式会社ソフィアは、代表取締役を近田 真樹が務め、東京都中央区日本橋人形町に拠点を置く企業である。組織変革・組織開発コンサルティングを中心に、インターナルブランディング支援、研修・ワークショップの企画・運営、メディア・コンテンツ企画制作、業務プロセス改革支援、ICTシステム開発・活用支援などのサービスを提供している。
本記事は株式会社ソフィアの発表をもとに作成しました。
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