寝具の衣替え時期は約6割が遅くなったと実感 快眠ランドが意識調査
快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、寝具の入れ替え(衣替え)に関する実態調査を実施した。現在マットレスまたは敷き布団を使用している全国の20〜60代男女200名を対象とした調査で、約6割が夏用から秋冬用への寝具の衣替え時期が以前より遅くなったと感じている実態が明らかになった。
衣替え時期の遅れを実感する人が約6割
近年、夏用から秋冬用へ寝具を替える時期が以前より遅くなったと感じるかを尋ねたところ、「やや遅くなったと感じる」(44.0%)と「かなり遅くなったと感じる」(15.5%)を合わせて59.5%となった。「あまり変わらない」は26.0%、「意識したことがない」は10.0%、「寝具は替えていない」は3.5%、「早くなった」は1.0%だった。
寝具の入れ替え頻度については、「夏・冬の2シーズンで入れ替えている」が60.0%で最多となった。次いで「暑さ寒さを感じたときだけ部分的に替える」が18.5%、「掛け寝具だけ替えて敷き寝具は年中同じ」が10.5%、「春夏秋冬の4シーズンで入れ替えている」が7.0%、「一年を通してほとんど替えていない」が4.0%と続いた。

判断基準は「朝晩の肌寒さ」が7割超

夏用寝具から秋冬用に替えるタイミングの決定方法では、「朝晩の肌寒さを感じたとき」が72.5%で最も多くを占めた。次いで「なんとなく気分で」(9.0%)、「布団を干せる晴れた日に合わせて」(4.5%)、「衣類の衣替えと同じタイミング」(3.5%)、「寝具は替えていない」(3.5%)となった。なお、9月・10月など月やカレンダーで決めているという回答は、その他(7.0%)に含まれ0.5%にとどまった。

季節の変わり目に生じる睡眠の不調と衣替えの悩み

季節の変わり目に感じる睡眠の不調を尋ねた質問では、「夜中に暑さで目が覚める」が14.8%で最多となった。以降は「寝つきが悪くなる」(12.5%)、「鼻づまり・喉の乾燥が気になる」(11.8%)、「寝汗をかいて不快になる」(11.1%)、「朝起きたときに体がだるい」(10.0%)などが挙げられた。
寝具の入れ替えが面倒・できないと感じる理由については、「洗濯・乾燥に時間がかかる」(18.8%)に次いで「暑い日と涼しい日が混在して判断できない」(16.9%)が多かった。その他にも「重くて出し入れが大変」(14.6%)、「忙しくて後回しになる」(12.2%)、「収納する場所がない」(10.7%)などの理由が挙げられた。

秋口の寝冷え対策と寝具の調整方法
快眠ランド運営者の竹田浩一氏は、秋口は明け方に冷え込むため、夏用の接触冷感パッドのままだと体を冷やしすぎる懸念があると指摘している。対策として、敷き寝具は早めに通年使える綿素材などの秋仕様へ替え、掛け寝具で温度調整を行う方法を挙げている。
調査概要
- 調査期間:2026年8月25日~2026年8月27日
- 調査対象:現在マットレスまたは敷き布団を使用している全国の20〜60代男女200名
- 調査方法:インターネット調査
- 実施機関:快眠ランド(ムーンムーン株式会社)
- 調査結果URL:https://intiinti.com/goodsleep/
本記事はムーンムーン株式会社の発表をもとに作成した。
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