デザインスピリッツ、新体制初年度に鮨店など計4件の飲食空間を設計
ユニオンテック株式会社のグループ会社である株式会社デザインスピリッツは、新体制で事業を再始動してからの初年度に、鮨店、居酒屋、もんじゃ焼き店など計4件の飲食空間の設計を手がけました。同社は空間の意匠性に加え、店舗運営や収益性、顧客体験までを見据えた設計を重視しています。ユニオンテックグループは、デザインスピリッツが持つ飲食空間の専門性を生かし、商空間領域における提案力の強化を進めています。
初年度における飲食空間の設計実績
デザインスピリッツは2025年7月に新体制で設立され、飲食店を中心とした商業空間の企画・インテリアデザインを展開しています。代表取締役を務める河合優吉は、スーパーポテトで国内外の空間デザインに携わった経験や事業経営の視点を生かし、飲食店のブランドや事業特性を踏まえた空間づくりを行っています。
再始動後の初年度において、業態ごとの空間課題に向き合いながら手がけた設計案件は以下の通りです。
- 鮨 つどい(木更津・25坪):株式会社デザインスピリッツとして初の設計案件
- 鮨 利っ喜(築地・35坪):部分改装の設計を受注し、2026年4月に設計業務を完了
- コの字酒場 ゆとり(西葛西・10坪):設計を受注し、2026年4月に設計業務を完了
- もんじゃ 月島もんろう(35坪):設計を受注し、2026年8月末に設計業務を完了



情報発信と事業ネットワークの拡大



設計実績の蓄積と並行し、認知拡大や新たな顧客との接点づくりに向けた取り組みも進められました。
建築・インテリア専門誌『商店建築』2026年5月号に代表の河合優吉のインタビューが掲載されたほか、公式WebサイトやInstagramを通じて設計事例やデザインの考え方を発信しました。Instagram公式アカウントのフォロワー数は、初年度で約3.4倍に増加しています。
また、飲食業界の経営者や事業者、関連企業との関係構築を進め、新たに外部パートナー1社との提携契約を締結しました。
運営性や収益性まで見据えた空間設計
デザインスピリッツは、空間の意匠性にとどまらず、店舗の事業特性や運営上の課題までを捉えた設計を重視しています。河合は、視覚的な良さだけでなく、オペレーション、収益、持続可能性のすべてをバランスよく捉えることを重視していると説明しています。

河合は「見た目の美しさだけでなく、収益性・厨房動線・お客様の居心地を総合的に考えた空間をつくるということです」と述べており、2年目は培った設計手法をさらに磨き上げ、事業と空間の双方に向き合う設計を追求していきたいとしています。
各社概要
株式会社デザインスピリッツ
- 設立:2025年7月24日
- 代表取締役:河合優吉
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
- 事業内容:店舗デザイン、飲食店の内装デザインに関わる企画・インテリアデザイン
- URL:https://designspirits.co.jp/
ユニオンテック株式会社
- 設立:2000年6月
- 代表取締役:大川祐介
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
- 資本金:1億円
- 事業内容:オフィス・クリニック・商空間・レジデンスの企画・設計・施工、CGパース・CG制作、アート販売
- コーポレートサイト:https://www.union-tec.jp/
本記事はユニオンテック株式会社の発表をもとに作成されています。
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