Cohesityが2026年度パートナーアワードを発表、プログラム強化も
AIを活用したデータセキュリティを提供するCohesity(日本法人:コヒシティジャパン合同株式会社、東京都港区)は、2026年度パートナーアワードの受賞企業を発表した。あわせて、パートナーの成長支援に向けたAspire グローバルパートナープログラムの強化策を明らかにしている。本アワードは、サイバーレジリエンスやセキュリティ、AI活用といった課題への対応において優れた業績を達成したパートナー企業を表彰するものである。
本アワードは、2026年度において優れた業績を達成し、顧客に価値と成果を提供したパートナー企業を表彰するプログラムである。2026年(FY2026)のアワードプログラムでは、グローバルアワードおよびAPJ(アジア太平洋・日本地域)アワードが設けられた。また、世界4地域において特に優れた実績を上げたマネージドサービスプロバイダー(MSP)の表彰も行われた。
日本関連では、エッジシールズ株式会社が「APJ年間最優秀パートナー」を、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)が「APJ年間最優秀新規顧客獲得パートナー」を受賞した。エッジシールズ株式会社の執行役員CEOである小島建男氏は、今後も協業を拡大し、データ保護と安全な事業運営の支援を通じて顧客のビジネス価値向上に貢献していく方針を示した。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の専務執行役員である藤岡良樹氏は、パートナーシップを進化させ、不確実なビジネス環境においても持続可能なIT基盤の創出に貢献していく姿勢を示している。







CohesityのCRO(最高収益責任者)であるKit Beall(キット・ビール)は、受賞企業がサイバーレジリエンスの重要性を早い段階で見抜き、早期から投資を行ってきた点を評価した。また、Cohesity Japan の代表執行役員社長である田中良幸は、日本市場でデータセキュリティとAI活用の重要性が高まるなか、パートナー企業の取り組みが成長と価値創出に大きく貢献していると謝意を述べている。
Aspire グローバルパートナープログラムの強化
Cohesityは、パートナーの成長と市場拡大を支援するため、Aspire グローバルパートナープログラムの機能を強化した。
今回の改定では、パートナーの収益獲得機会の拡大を図るとともに、Professional Service(プロフェッショナルサービス)を含む新たな資格カテゴリーSpecializationsを導入した。さらに、トレーニング要件を簡素化したほか、パートナーポータル上でトレーニング受講状況、認定資格、請求要件などをより容易に確認できるよう改善している。これらの施策を通じて、パートナー各社による差別化されたサービスの構築や市場投入(Go-to-Market)の加速、データセキュリティ、サイバーレジリエンス、AI活用に関する課題解決ソリューションの提供を支援していくとしている。
Cohesityの概要
Cohesityは、Zero Trust セキュリティと高度な AI/ML を備えた Cohesity Data Cloud を展開するデータセキュリティ企業である。
- 主な実績: Global 500 の 70%を含む、140 以上の国の顧客に利用されている
- 支援企業: NVIDIA、Amazon、Google、IBM、Cisco、HPE
- 認定: 複数の国において「Great Place to Work」(働きがいのある会社)の1社に認定
本記事はCohesity Inc.が2026年10月20日(現地時間)に発表した情報をもとに作成。
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