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はなまるのソコカラ、兵庫県警察の交通鑑識教養に実験用車両を提供

車買取サービス「ソコカラ」を運営する株式会社はなまるは、2026年10月27日(火)に兵庫県警察緊急自動車訓練センターで行われた交通鑑識教養(衝突訓練)へ実験用車両を提供しました。兵庫県警察が複数の実践的な内容を組み合わせた大規模な交通鑑識教養を実施するのは今回が初めてとなります。同社は車両提供を通じ、交通事故の原因究明に必要な知識や技術の向上と、捜査を担う警察官の育成に協力しました。

実車を用いて衝突現場を再現し鑑識技術を習得

交通事故捜査では、現場に残されたタイヤ痕や車両の損傷、付着物などから当時の車両の動きや衝突状況を分析することが不可欠です。しかし、実際の事故において警察官が衝突の瞬間を目撃する機会は限られており、事故後の痕跡と衝突時の状況を直接照らし合わせて学ぶことには難しさがありました。

今回の訓練では実際の車両を使って事故を再現し、衝突時の挙動と事故後に残る痕跡を確認しました。鑑識経験20年以上のベテラン警察官を中心に担当者が痕跡の見方や確認ポイントを解説し、若手警察官をはじめとする参加者が実際の車両や痕跡を確認しながら捜査技術を学びました。参加した警察官からは、普段の現場では見られない衝突の瞬間を確認でき貴重な機会だったという声が上がっています。

急制動や衝突など4つの実践的訓練を実施

当日は、事故状況の分析や証拠採取に関する4項目の実験および訓練が行われました。

  • 急制動実験:時速50kmで走行する車両に急ブレーキをかけ、タイヤのロックを防ぐABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の有無によって路面に残るタイヤ痕の違いを比較し、痕跡の見方や撮影方法を確認しました。
  • 車と自転車の衝突実験:時速40kmを目安に走行する車両をダミー人形が乗った自転車に衝突させ、衝突後の動きや車両の損傷、部品の飛散状況を確認し、痕跡を総合的に分析する要点を学びました。
  • 轢過実験:ダミー人形を使用し、時速30kmを目安に走行する車両による実験を実施しました。参加者は車両に乗車して衝撃や車体の挙動を体感し、実験後の痕跡を確認しました。
  • 微物採取訓練:接触状況を明らかにする手がかりとなる微細な繊維や物質について、専用資材を用いて適切に保全する手順や留意事項を学びました。

訓練の概要と企業情報

今回の訓練概要および実験用車両を提供した株式会社はなまるの概要は以下の通りです。

訓練概要

  • 実施日:2026年10月27日(火)
  • 実施場所:兵庫県警察緊急自動車訓練センター
  • 実施主体:兵庫県警察
  • 訓練内容:急制動実験、車と自転車の衝突実験、轢過実験、微物採取訓練
  • 当社の協力内容:実験用車両の提供

企業概要

  • 運営会社:株式会社はなまる
  • 本社:大阪府大阪市住之江区
  • 代表者:岡崎和也
  • 創業:1998年4月11日
  • 企業HP:https://www.hanamaru870.net/corporate/
  • ソコカラ買取サイト:https://www.hanamaru870.net/
  • ソコカラ販売サイト:https://www.hanamaru870.net/sococara_ucar/

本記事は株式会社はなまるの発表をもとに作成しました。

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