サゴタニ牧農が日本橋三越本店に初出店へ 2026年10月14日から期間限定で開催
広島市佐伯区湯来町で酪農を営む砂谷株式会社(サゴタニ牧農)は、2026年10月14日(水)から10月20日(火)までの7日間、日本橋三越本店でポップアップストアを開催します。同社にとって日本橋三越本店への出店は今回が初めてとなります。期間中は、自社牧場の生乳を使用したジェラートの実演販売や、低温殺菌牛乳などの乳製品、オリジナルグッズが販売されます。
日本橋三越本店への初出店と開催概要
ポップアップストアは、東京都中央区日本橋室町1-4-1に位置する日本橋三越本店の新館地下2階プロモーションスペースで実施されます。営業時間は10:00〜19:30です。
今回の出店は、三越伊勢丹グループが2021年から取り組むサステナビリティ活動のスローガン「”think good”」に選定されたことによるものです。同活動の4つの柱である「多様な価値観の尊重」「地域社会との共創」「文化の継承と革新」「環境への取り組み」のうち、今回は「地域社会との共創」「文化の継承と革新」の文脈で選定されています。
86年の酪農の歩みと実績
サゴタニ牧農は、広島市佐伯区湯来町で約86年、三代にわたり酪農を続けてきました。東京ドーム7個分にあたる35haの牧場で牛を育て、搾った生乳を自社で低温殺菌して提供しています。
同牧場には現在、年間約10万人が訪れていますが、その大半は広島県内の来訪者となっています。同社の牛乳は2023年のG7広島サミット公式メニューに、バターはJALファーストクラスの機内食に採用された実績があります。また、牧場を通じた地域共育の活動は、グッドデザイン金賞(2025年)を受賞しています。

販売商品と限定ジェラートの展開
会場では、牧場の生乳を使った自社製造のジェラートが実演販売されます。三越伊勢丹のバイヤーと広島の山間地域で活動する事業者が共同開発した、広島産いちじく使用の季節限定「いちじくのジェラート」のほか、7種類が並びます。
乳製品としては、低温殺菌牛乳、あきとふゆ牛乳、バター、ヨーグルトなどが取り扱われます。このほか、UMA / DESIGN FARMと制作したTシャツなどのオリジナルグッズも販売されます。
砂谷株式会社の概要
砂谷株式会社は、久保正彦が代表取締役社長を務める企業です。
- 社名:サゴタニ牧農(砂谷株式会社)
- 所在地:広島市佐伯区湯来町伏谷1321
- 創業:1941年5月17日
- 事業内容:酪農、牛乳・乳製品の製造販売、牧場の運営
- URL:https://www.sagotani.net/companyoverview
本記事は砂谷株式会社の発表をもとに作成されています。
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