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SEALIGHT、ファンレス設計のLEDヘッドライトS1-Liteを展開

カーライティングブランド「SEALIGHT」より、日常的な使いやすさに着目したLEDヘッドライト「S1-Lite」が登場した。同製品は6000~6500Kの白色光に対応し、冷却ファンを搭載しないシンプルな一体型構造を採用している。対応バルブ規格としてH11、H7、HB3の3種類を揃え、ハロゲンバルブからの交換を検討するユーザーに向けて実用性を重視した選択肢を提供する。

日常の使いやすさに着目した製品コンセプト

初めてLEDヘッドライトを導入する際には、作業の難しさや配線の複雑さ、適合する規格の選定といった不安が生じやすい。SEALIGHT S1-Liteは、高出力や複雑な機能性のみを追求するのではなく、通勤や買い物、家族の送迎といった日常運転に必要な使いやすさと、購入時の負担とのバランスを考慮して設計された。

必要以上に複雑な仕様を避け、一体型構造とファンレス設計を取り入れることで、ハロゲンバルブの交換時期を迎えたユーザーなどが白色LEDへ切り替えやすいよう配慮されている。

3規格への対応とファンレスの一体型構造

SEALIGHT S1-Liteは、H11・H7・HB3の3種類のバルブ規格に対応しており、車両に適合する規格に合わせて選択できる。発光部には6000~6500Kの色温度に対応した白色LEDを採用し、従来の黄色みを帯びたハロゲン光からすっきりとした印象の光への切り替えを可能にしている。なお、色温度は光の色味を表す指標であり、数値が高いほど明るさや視認性が向上することを意味するものではなく、実際の照射性能は配光や灯具との適合性などによって異なる。

製品構造面では、冷却ファンを搭載しないファンレス設計の一体型構造を取り入れている。ただし、ファンレス設計であることのみをもって耐久性や寿命、冷却性能が他の製品より優れていることを示すものではなく、使用環境や車両との適合性を含めた確認が必要とされる。

なお、10月20日〜11月3日までの期間、SEALIGHT S1-Lite LEDヘッドライトが15%OFFとなるセールも案内されている。

HB3規格に向けた360°角度調整機能

展開される規格のうち、HB3のバルブ規格には取り付け時にLEDチップの向きを調整できる360°角度調整機能が備わっている。調整リングに設けられた8つの穴を利用し、LEDチップの向きを調整して3時・9時方向に配置できるよう設計されている。

この360°角度調整機能はHB3のバルブ規格のみに搭載された機能であり、H11・H7のバルブ規格には適用されない。また、角度調整機能のみで対向車へのまぶしさを防げることや、すべての車両で最適な配光が得られることを保証するものではないため、取り付け後は車両との適合性を確認し、必要に応じた光軸調整が求められる。

ブランドを展開するサンセントジャパン株式会社は、今後もユーザーの使用環境や製品選びにおける悩みに目を向けながら、日々のドライブを支えるカーライティング製品の提供に取り組んでいくとしている。

2024年5月9日に設立されたサンセントジャパン株式会社は、自動車LED照明や自動車パーツ、カーアクセサリー等の企画・販売を手がけている。

  • 会社名:サンセントジャパン株式会社
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-18-12 柳田ビル2F
  • 代表取締役:木村 智雅
  • 設立:2024年5月9日
  • 事業内容:自動車LED照明、自動車パーツ、カーアクセサリー等の企画・販売

本記事はサンセントジャパン株式会社の発表をもとに作成。

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