Abs、Woot! 六本木で骨格バランス分析メソッドFOARM16を提供開始
東京都港区に本社を置くAbs株式会社は、運営するパーソナルジム「Woot! 六本木」において、独自の分析メソッド「FOARM16 〜16タイプ骨格バランス分析〜」(フォーム16)の提供を2026年9月に開始しました。同サービスは既存の料金プラン内で提供され、追加料金なしで利用可能です。利用者の身体の使い方を16タイプに分類し、一人ひとりに合わせたトレーニングの優先順位を明確にすることを目的としています。
写真8枚から身体の使い方を16タイプに分類

FOARM16は、全身4方向(正面・側面左右・背面)と足元4方向の計8枚の写真をもとに、足もとから頭までの骨格バランスのつながりを読み取る分析手法です。分析フレームの設計は、国家資格である義肢装具士が監修しました。

名称のFOARMは「form(かたち)」をもとにした造語で、Frame(骨格)・Optimization(最適化)・Alignment(姿勢バランス)・Reading(読み解く)・Muscle(筋肉)の頭文字から取られています。分類されるタイプ名にはアーチ・ラウンド・インラインといった中立的な名前が用いられ、悪い部分を決めつけるのではなく現在の状態を示す分類として設定されています。
分析結果は店舗のタブレット画面でトレーナーとともに確認し、判定理由の説明を受けたうえで、次の12週で取り組む内容やその順番、逆に取り組まない内容を整理します。
運動連鎖と呼吸に着目したプログラム設計

同メソッドでは、足首から骨盤、背中、首、頭へと伝わる身体の連鎖(運動連鎖)に着目しています。例えばO脚とX脚では骨盤の使い方が異なり、ゆるめる部位や働かせる部位が入れ替わることがあるため、気になる部位だけでなく連鎖の上流から状態を判断します。腰の張りがある場合でも足首と呼吸から、巻き肩の場合は骨盤から、膝の違和感には足首や股関節、呼吸からアプローチするなど、整える順番を個別に設計します。
また、16タイプすべてにおいて呼吸を土台に位置づけています。骨盤や肋骨の位置関係によって呼吸に関わる筋肉である横隔膜が働きにくくなると、首まわりの筋肉を用いた浅い呼吸につながり、頭が前に出る姿勢や巻き肩にも関係することがあるためです。

Abs株式会社の青木泰蔵代表取締役は、自身が120kg以上から70kg近くまで炭水化物制限なしで50kg減量した経験に触れつつ、どこをどう使うかを画面で一緒に確認するために開発したとし、「一生つきあう身体のことなので、遠回りをする人を一人でも減らしたいと思っています」とコメントしています。
提供の流れと利用における留意点
サービスの利用手順は以下の通りです。
- 来店1回目:カウンセリング(目標・通えるペースの相談)と撮影(全身4方向+足元4方向の計8枚)
- 分析:預かった写真をもとに骨格バランスのつながりを評価し、タイプを判定
- 来店2回目:分析結果をタブレット画面で確認し、タイプに合わせたトレーニングを開始
- 継続:タイプに合わせたセッションを継続

写真撮影は任意であり、希望しない場合でもカウンセリングとトレーニングは通常通り利用できます。
なお、本サービスは運動プログラム設計のための分析であり、医療行為(診断・治療)ではありません。効果には個人差があります。義肢装具士(厚生労働大臣免許の国家資格)による監修は分析フレームの設計監修を指し、医療的な診断・治療やその効果を保証するものではないとしています。肩や腰の症状を治すものではなく、運動を始める前に身体の状態や動かし方を整理したい人向けの位置づけとなっています。
今後はWoot! 六本木での先行提供を通じてデータの蓄積と提供体制の整備を進め、対象店舗の拡大を検討する方針です。
店舗および会社概要
Woot! 六本木およびAbs株式会社の概要は以下の通りです。
パーソナルジム Woot! 六本木
- 所在地:東京都港区六本木4-12-12 SANKOビル5F(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩1分/東京ミッドタウン徒歩1分)
- 営業時間:9:00〜22:00(年中無休)
- サービス詳細:https://woot.fit/news/foarm16-release
- 公式LINE:https://woot.fit/line/press
Abs株式会社
- 代表者:代表取締役 青木泰蔵
- 所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-12-12 三江ビル5F
- 設立:2023年12月8日
- 事業内容:パーソナルジム Woot! 六本木の運営
- URL:https://woot.fit/
本記事はAbs株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



