中部国際空港社員4名が第5回アジアパラ競技大会の聖火リレーで走者を務める
中部国際空港株式会社は、2026年10月15日(木)に鶴舞公園で開催された第5回アジアパラ競技大会「聖火リレー」において、同社および関連企業の社員4名がランナーを務めたことを明らかにした。オフィシャルスポンサーとして大会に関わる同社グループ内から公募で選出された4名が連続で走者を務め、聖火トーチの火を繋いだ。

社内公募で選ばれた4名が鶴舞公園でトーチを繋ぐ
今回の聖火リレーでは、セントレアグループ内での公募により、聖火リレーへの志望理由をもとにランナーが選定された。業務内容はそれぞれ異なるものの、地元愛知県で開催される大会への貢献やこれまでの歩み、家族への想いなどを抱いた4名が選ばれ、当日は連続して走者を務めた。
走者を務めた社員4名は以下の通り。



- 加藤 隆彦(かとう たかひこ)
- 宮本 隆(みやもと たかし)
- 中澤 徹(なかざわ てつ)
- 酒井 亮佑(さかい りょうすけ)


勤続約10年で空港内の直営外貨両替店窓口業務などを担当する加藤 隆彦は、周囲への感謝と未来への決意を胸に走ったとし、走行後は「パラアスリートに込められた挑戦する勇気や多様性を認め合う心、そして誰もが輝ける社会への願い。この聖火はただの炎ではなく、そんな想いを未来へ繋ぐ希望の炎だと感じました」と振り返った。

勤続約23年でDX・カーボンニュートラル事業を担当し、地域での福祉・後見支援活動にも携わる宮本 隆は、支援を必要とする人々や地域を支える人々の想いを胸に走行し、人の想いが受け継がれていく尊さを実感したと述べた。
同じく勤続約23年で文書管理などを担当する中澤 徹は、10年前にくも膜下出血を患い車椅子を使用している自身の経験から、選手への尊敬や医療関係者、会社、家族への感謝を込めて車椅子で参加した。周囲の配慮に感謝しつつ、走れたこと自体の喜びを噛みしめた。


勤続約16年で店舗の決済システムなどを担当する酒井 亮佑は、子どもたちに挑戦する楽しさを伝えたいという想いから参加し、沿道やスタッフに見守られながら純粋に楽しむことができたと語った。
大会オフィシャルスポンサーとしての取り組み
中部国際空港株式会社は、2026年2月16日(月)に公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会とパートナーシップ契約を締結し、第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)のオフィシャルスポンサーとなっている。同社は空港における選手や関係者の受入れ態勢の整備を進めるとともに、大会を機に増加が見込まれる空港利用者へのサービスレベル向上に取り組んでいる。
中部国際空港株式会社の概要
- 会社名:中部国際空港株式会社CENTRAL JAPAN INTERNATIONAL AIRPORT COMPANY , LIMITED
- 所在地:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地
- 設立:1998年5月1日(1998年7月1日 中部国際空港の事業主体として国の指定会社となる)
- 代表:代表取締役社長 籠橋 寛典(かごはし ひろのり)
- 主な事業内容:中部国際空港及び航空保安施設の設置及び管理、旅客及び貨物の取扱い施設等の機能施設、店舗等の利便施設の建設及び管理、上記に付帯する事業
- 従業員数:293名 役員(常勤)含む ※2026年4月1日現在
- 会社WEB:https://www.centrair.jp/corporate/
本記事は中部国際空港株式会社の発表をもとに作成。
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