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東京科学大学の内視鏡手術研究でXREALのARグラス採用 実証実験を実施

ARグラスを開発・販売するXREALは、東京科学大学(Science Tokyo)医歯学総合研究科 腎泌尿器外科学分野の吉田宗一郎准教授および工学院 電気電子系の雨宮智宏准教授らの研究チームが進める内視鏡手術システムの研究において、同社のARグラス「XREAL One Pro」「xbx a01+」および「Beam Pro」が採用され、実証実験が行われたことを発表しました。

本研究は、ARグラスの視認性と軽量性を活かし、内視鏡映像をはじめとする手術に必要な情報を術者の視野内に直接表示することを目的とした医工連携の取り組みです。

内視鏡映像を視野内に直接表示するシステムの構築

本システムでは、ソニーマーケティング株式会社の医療映像プラットフォーム「NUCLeUS(ニュークリアス)」による手術室内の映像情報の統合管理と、株式会社THRUSTERが提供するARグラス対応 内視鏡映像最適化システムを活用しています。

これらを通じて、手術室内の映像情報を活用しながら、術者が内視鏡映像などをARグラス上で円滑に確認できる環境を構築しています。なお、本研究の詳細および研究成果は、東京科学大学の案内ページ(https://www.isct.ac.jp/ja/news/4zslkqxgb1el)で公開されています。

手術参加者の役割に応じたデバイスの活用

実証実験において、XREALのARグラスは手術参加者の役割や状況に応じて活用されました。

現実の景色を直接見ながら同じ視野内に映像を表示する「光学シースルー型」の特徴を活かし、メインの執刀医は「XREAL One Pro」を、その他の手術参加者は必要に応じて軽量モデルの「xbx a01+」を選択して着用しました。これにより、医療スタッフ一人ひとりが手元や周囲の状況を直接確認しながら、それぞれに必要な映像情報を確認できる環境の構築に貢献したとしています。

XREALは本取り組みを通じて医療現場におけるARグラスの有用性を確信したとしており、今後も視認性と軽量性に優れたデバイスの提供を推進し、高度な専門領域における安全で高精度な医療環境の発展に貢献していくとしています。

XREALの概要

XREALは、物理的な世界とデジタルの世界を融合させるハードウェアとソフトウェアのソリューションを提供するAR企業です。ARグラス製品「XREAL Oneシリーズ」やサブブランドである「xbx」を展開しています。

国内販売元の情報は以下の通りです。

  • 販売元(国内):XREAL株式会社
  • 住所:〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目4-15 ARAプレイス赤坂7階
  • 公式サイト:https://www.isct.ac.jp/ja/news/4zslkqxgb1el ではなく https://www.xreal.com/jp
  • 公式オンラインショップ:https://jp.shop.xreal.com/

本記事はXREALの発表をもとに作成されました。

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