Epoca d’Oroに1940年代のLECOULTRE角形時計3本が入荷
ヴィンテージウォッチを取り扱う「PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro」に、LECOULTREの角形時計3本が入荷した。いずれも1940年代のもので、縦長の角型ケースの中に時・分表示とスモールセコンドを備えている。同じ時代のルクルトでありながら、文字盤の構成やケース素材、造形によってそれぞれ異なる個性を持つラインアップとなっている。

「LECOULTRE 10KGF “Arabic Two-Tone” Dial 1940s」は、シルバー系の外周とゴールド系の中央部分を長方形で重ねたツートーンダイヤルを採用している。12・3・9時位置のアラビア数字とくさび形のインデックスを配置し、6時位置には角型のスモールセコンドが収められている。ケースは10金ゴールドフィルドで、ブラウンの型押しレザーストラップが組み合わされている。
ムーブメントには手巻きのキャリバー438(17石)を搭載する。同キャリバーは、1933年に開発されレベルソやトリプルカレンダー&ムーンフェイズモデルに搭載されたほか、1949年のジャック・ダヴィド・ルクルトへのオマージュモデルに採用されたキャリバー806の起源となった角型キャリバー410をベースとして、1940年に誕生した。販売価格は350,000円となっている。

段差のあるケース造形が際立つシャンパンカラーモデル
「LECOULTRE 10KGF “Champagne Two-Tone” 1940s」は、シャンパンカラーの外周と淡い中央部分によるコントラストが特徴のモデルである。文字盤には小さなスクエアのインデックスと細身のバー、6時位置にスモールセコンドを配置する。10金ゴールドフィルドのケースには上下に幾重もの段差が設けられており、立体的な造形を生み出している。ベルトには赤みを帯びたブラウンのレザーストラップが採用された。

搭載されているムーブメントは手巻きのキャリバー11LO(17石)である。初代レベルソのために1933年に開発された角型キャリバー410の設計を受け継ぎ、キャリバー438の姉妹機にあたるスモールセコンド仕様の設計となっている。販売価格は420,000円である。
14金無垢ケースに黒文字盤を合わせたブラック・ローマン




「LECOULTRE 14K Solid Gold “Black Roman” 1940s」は、14金無垢のケースにブラックダイヤルを組み合わせたモデルである。黒地の文字盤にはゴールドカラーの針と、12・3・9時位置のローマ数字、細長いインデックスや角型スモールセコンドが配置されている。ケースには14金素材が使用され、ブラックのレザーストラップが合わせられている。
ムーブメントは手巻きのCal.438を搭載する。その起源は1933年開発のCal.410にさかのぼり、1949年のジャック・ダビド・ルクルトへのオマージュモデルに搭載されたCal.806の起源ともなった設計をベースに1940年に誕生した。販売価格は530,000円となっている。
販売店舗および店舗情報
今回の入荷商品は、表参道の店舗にて取り扱われる。
- 店舗名:PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – OMOTESANDO
- 所在地:東京都港区北青山3-5-19
- 営業時間:12:00 – 19:00
本記事はPRINCIPE privéの発表をもとに作成。
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