京都信用金庫、銭湯の持続可能性目指すプロジェクトを10月10日から開催へ
京都信用金庫(コミュニティ・バンク京信、理事長:榊󠄀田 隆之)が運営する共創施設「QUESTION」は、京都の銭湯の持続可能な未来を目指すプロジェクト「銭湯スイッチ。〜湯上がりの風と、歩く京都〜」を開催します。
期間は2026年10月10日(土)から11月26日(木)までで、フィナーレとして11月28日(土)にトークセッションやグッズマルシェなどを実施するDAYイベントが行われます。本事業は、京都市が運営する「京都市定住・移住応援団」の一員として、定住・移住の促進も目的に企画されました。
銭湯文化の継承と定住・移住促進を目指す背景
京都の銭湯は健康維持や防災、地域交流の拠点として役割を担ってきた一方で、燃料高騰や後継者不足、設備の老朽化などにより存続の危機に直面しています。
地域コミュニティの要である銭湯を守り、若年層や子育て世代の銭湯離れを防ぐため、銭湯と関わってきた企業や行政が連携して本企画が実施されます。既存ユーザーの利用促進と新規層の来訪を図り、銭湯を起点とした地域コミュニティの醸成と持続可能な銭湯文化の継承を目指します。
周遊や利用促進を図る銭湯強化月間の取り組み
10月10日(土)の「銭湯の日」から11月26日(木)の「いい風呂の日」までは「銭湯強化月間」と位置づけられます。期間中は京都市と京都府公衆浴場業生活衛生同業組合が連携する【京都銭湯 二十四節気 湯めぐり】や、京都府・京都市と同組合が連携する【子ども入浴料金無料化事業】と連動した抽選企画が展開されます。
「京都銭湯 二十四節気 湯めぐり帖」で期間中に8箇所以上のスタンプを集めた人(期間前からの収集分を含む)や、「子ども入浴料金無料化事業」を利用した子育て世帯に抽選券が配付されます。また、スピンオフ企画として「銭湯×かもがわラン」(10月17日)や「京都銭湯茶論」(11月14日)も実施されます。
11月28日に河原町御池で開催されるフィナーレイベント
11月28日(土)には、QUESTIONとゼスト御池河原町広場を会場にフィナーレイベントが開催されます。QUESTION 4階 Community Stepsでは、2部構成のトークイベントが行われます。
第1部(12:45〜13:45)「『銭湯のある暮らし』を未来へつなぐ 〜現場のリアルから考える持続可能な共創モデルとは?〜」
- 登壇者:京都府知事 西脇隆俊 氏、京都市長 松井孝治 氏、京都府公衆浴場業生活衛生同業組合 理事長 吉本誠 氏、コミュニティ・バンク京信 QUESTION館長 津田郁太
- モデレーター:株式会社 ツナグム 代表取締役 田村篤史 氏
第2部(14:00〜15:00)「地域の温浴文化を残し、つくるまちの活動とは?」
- 登壇者:大黒湯(京都市)竹林昂大 氏、若の湯(舞鶴市)若井健嗣 氏、蒸-五箇サウナ-(京丹後市)足立樹伸 氏
- モデレーター:京都移住計画 藤本和志 氏
このほか、QUESTIONとゼスト御池 河原町広場での銭湯グッズマルシェ、ゼスト御池全体を活用した「湯鬼と湯狐の銭湯クイズラリー」、強化月間の企画参加者を対象とした特別企画参加者向け抽選会が実施されます。

- 名称:銭湯スイッチ。〜湯上がりの風と、歩く京都〜
- 期間:2026年10月10日(土)【銭湯の日】~11月26日(木)【いい風呂の日】
- 会場:①QUESTION 4階 Community Steps、②ゼスト御池 河原町広場
- アクセス:京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」下車
- 入場料:入場無料
- 主催:QUESTION(コミュニティ・バンク京信)
- 共催:京都移住計画、京都市
- 協賛:ゼスト御池、10pct. 株式会社、牛乳石鹸共進社 株式会社
- 協力:京都府公衆浴場業生活衛生同業組合、京都府
- Web:https://question.kyoto-shinkin.co.jp/event/event-15384/

本記事はコミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)の発表をもとに作成しました。
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