ZESDAが馬路村の英語マップ制作や能登・奄美支援など活動状況を発表
グローカルビジネスのプロデュースを手がける特定非営利活動法人ZESDAは、国内外で展開するプロジェクトの活動情報や主催イベントの概要などを発表しました。

高知県馬路村でのインバウンド向け英語セルフガイドマップ制作をはじめ、石川県能登町や鹿児島県奄美大島での地方創生支援、各種セミナーの開催など多岐にわたる取り組みを推進しています。


高知県馬路村で英語セルフガイドマップと動画制作を推進

ZESDAの馬路村プロジェクトでは、YouTuberのMaigoMikaさんとの共同企画第4弾として、訪日個人旅行者向けの英語セルフガイドマップ「ゆずの村巡り」とYouTube動画の制作を進めています。8月には現地取材と撮影のため、2泊3日で高知県馬路村を訪問しました。
現地では森林鉄道のトンネルや川辺での水遊び、サイクリング、温泉、食などを撮影し、竹田シニアプロデューサーがコーディネーターとして撮影場所の選定やマップ制作への提案を担当しました。ガイドマップには来村者向けアンケートのQRコードを掲載する予定で、動画の公開とガイドマップの完成は9月中旬を予定しています。

能登や奄美など各地でのプロジェクト推進と被災地支援

石川県能登町の「春蘭の里」プロジェクトでは、開設していた英語ホームページをきっかけに、海外からの新婚旅行客2名の受け入れ準備が進められています。春蘭の宿での宿泊や地域体験などの滞在プランが調整されました。また、能登町のブルーベリー生産者であるひらみゆき農園が、8月7日に東京都内で開催された展示会「FRUITS EXHIBITION 2026」に出展し、ZESDAの瀬崎理事がサポートを行いました。

鹿児島県奄美大島では、育てたバニラビーンズが成熟工程を経て商品化に向けた出荷を開始しました。今年は収量が少なく本格販売は来年以降となる見込みです。

被災地支援の取り組みでは、熊本の被災地へ向けた「アクアリピュア」300個の提供が一般社団法人おもやいを通じて実施されたほか、8月9日には米国ロサンゼルスで開催された熊本支援チャリティイベントにZESDAロサンゼルス支局が協力し、2,000ドル以上の寄付金が集まりました。


8月5日には明治大学奥山雅之研究室との共催による「グローカル・ビジネス・セミナーVol.35」が開催され、自治体国際化協会シンガポール事務所の佐山誠士さんが登壇しました。
また、研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会と共催する「プロデュース人材育成講座」として、以下のイベントが予定されています。
- 2026年9月16日(水):プロデュース人材育成講座Vol.17(会場:Tokyo Innovation Base(TiB)1F SQUARE-1、講師:桜庭大輔)
- 2026年10月2日(金):プロデュース人材育成講座Vol.18(会場:Tokyo Innovation Base(TiB)1F SQUARE-2、講師:吉平健治氏、パネリスト:Roland Stephen氏、Douglas Wicks氏、モデレーター:桜庭大輔)
このほか、西川理事が参加する一般社団法人International Matcha Association(IMA)がClimate Week NYC期間中の9月20日から27日にニューヨークで開催する「International Matcha Cupping Forum」の支援や、8PEACE、江口直樹シェフ、鷹鳥屋明氏らとの連携企画も進められています。
本記事は特定非営利活動法人ZESDAの発表をもとに作成されています。
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