キッカケクリエイション、平井卓也衆院議員との特別対談動画をYouTubeで公開
株式会社キッカケクリエイションは、同社が運営するIT/DXキャリア・転職映像メディアのYouTubeチャンネル『IT菩薩モロー』において、初代デジタル大臣を務めた自民党の平井卓也衆議院議員と同社取締役副社長の毛呂淳一朗氏による特別対談動画を公開しました。対談では「今後の『AIとの向き合い方』」をテーマに、AIが社会に与える影響や次世代エンジニアに求められるスキルなどについて意見が交わされています。
対談動画公開の背景
生成AIの進化によって人間の意思決定や判断の領域にまで技術が浸透するなか、ビジネスパーソンやエンジニアの働き方や求められるスキルは転換点を迎えています。こうした状況を受け、2000年の初当選以来日本のIT政策やデジタル化をリードしてきた平井議員を招き、年間1,300名以上のITエンジニアと面談を行う毛呂氏がこれからの時代を生き抜くためのヒントを聞く対談が企画されました。
次世代エンジニアに求められる資質と人間ならではの強み
対談では、AIによるコーディングの自動化が進む環境において、単にコードを書く技術だけでなく、何を実現したいかという構想力やチームを編成して物事を実現するプロデュース能力が重要になると議論されました。また、エッセンシャルな領域に関わるエンジニアの価値が相対的に向上していく未来予測についても触れられています。
さらに、「夕日を見てなぜ綺麗だと思うのか」といった哲学的な問いを交えつつ、人間の感情や倫理観、人間関係の中で培われる力の重要性を再確認した上で、AIに指示されるのではなく使いこなすために、答えのない問題に向き合い自ら問いを立てる力の必要性が提起されました。
国家システムの現場とアジャイルな法整備
動画内では、OpenAIのサム・アルトマン氏らとの議論の裏側や国会質疑におけるAI活用の実態など、国政の現場についても言及されています。変化の激しいAI時代においては、システム開発と同様に法律やガイドラインもアジャイルに修正していく必要があるという方針や、デジタル庁における官民ハイブリッドな働き方への期待が語られました。
出演者のプロフィールと関連情報
対談に出演した2人の経歴は以下の通りです。
- 平井 卓也:自民党 衆議院議員(香川第1区)。2000年の初当選以来、国会議員として26年目にわたり日本のIT政策に尽力。初代デジタル大臣としてデジタル庁の創設やマイナンバーカードの推進を指揮。
- 毛呂淳一朗:株式会社キッカケクリエイション 取締役副社長。慶応義塾大学法学部卒業後、人材ベンチャーで年間130名の採用実績を残す。タイや香港での海外事業立ち上げ、テラドローン株式会社への転職、ベトナムでの起業を経て現職。チャンネル登録数3.6万人超え、月間再生数100万回を記録する『IT菩薩モローチャンネル』で情報発信を行う。

本対談動画は、平井議員のオフィシャルサイト(https://www.hirataku.com/media/202607211730/)でも紹介されています。
株式会社キッカケクリエイション 概要
- 代表者:代表取締役社長 川島 我生斗
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.Sビル N棟3F
- 設立:2020年3月26日
- コーポレートサイト:https://kikkakecreation.com/
- IT/DX転職支援「KIKKAKE AGENT」:https://kikkakeagent.co.jp/
- YouTube「IT菩薩モローチャンネル」:https://www.youtube.com/@it_bosatsu_moro
- ITエンジニア向けポイントメディア「KIKKAKE ITREND」:https://itrend.kikkakeagent.co.jp/
本記事は株式会社キッカケクリエイションの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



