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スキャネット、情報Ⅰ対応の共通テスト向けマークシートを9月1日発売へ

デジタル採点システムなどを開発・販売するスキャネット株式会社は、大学入学共通テスト対策向けの「SN-DP003 共通テスト対応マークシート13枚パック」を、2026年9月1日よりオンラインストアで発売します。全国の公立・私立高等学校での模試や校内学力テストでの利用を想定した製品で、「情報Ⅰ」の新フォーマットに対応しています。

専用の読取機が不要な全教科対応マークシート

本製品は1名分・全教科に対応した13枚セットとなっており、校内での共通テスト模試や演習の実施を想定しています。

マークシートの読み取りに専用のマーク読取機(OMR)は不要で、学校にある複合機やスキャナを活用できる設計となっています。これにより、専用機器の導入コストを抑えながら共通テスト対策を実施できます。

販売価格は1セットあたり税込440円で、WEBサイトまたはFAXを通じて30セット以上から注文を受け付けます。

無料ソフトによる採点・集計と多角的なデータ分析

製品の利用にあわせて、採点・分析ソフト「らく点マークくん3Lite」が無償で提供されます。同ソフトには、以下の主要な共通テスト対策問題集の正解・配点データがあらかじめ登録されており、読み取り後すぐに採点や集計が行えます。

  • Z会の本:「パワーマックス8/パワーマックス5」「共通テスト直前トライアル」
  • 河合塾:「共通テスト K-パック」「共通テスト直前対策問題集(Jシリーズ)」
  • 代々木ゼミナール:「大学入学共通テスト直前予想問題(白パック)」
  • 駿台文庫:「共通テスト実戦パッケージ問題青パック(高校限定版)」

共通テスト終了後の翌日には本試験の正解・配点データも追加されます。帳票の出力は12種類に対応し、個人の得点分析からクラスや学年単位での集計・分析まで対応します。

採点アウトソーシングと各種案内

スキャネットでは、校内で実施した試験のマークシートを送付することで、読み取りや採点処理を代行するアウトソーシングサービスも提供しています。

また、導入を検討する学校向けにマークシートの無料サンプル請求を受け付けているほか、新規利用の高等学校を対象に、A4サイズマークシートを8万5000円以上一括購入するなどの条件を満たすとスキャナを進呈するキャンペーンも実施しています。

スキャネット株式会社は1998年に設立され、東京都千代田区に拠点を置く企業です(代表者:小池 隆善)。主に教育機関を対象として、画像認識技術を活用したマークシート「スキャネットシート」やデジタル採点システム「デジらく採点2シリーズ」などを開発・提供しています。

本記事はスキャネット株式会社の発表をもとに作成。

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