福岡県と票簿会計センターが県営筑豊緑地の命名権契約を締結 9月1日より新愛称へ
福岡県は、県営筑豊緑地の野球場、庭球場、球技場に関するネーミングライツパートナー契約を株式会社票簿会計センターと締結しました。対象となる3施設には令和8年9月1日より「hyouboみらいパーク筑豊」を冠した愛称が導入されます。契約期間は令和8年9月1日から令和11年3月31日までの予定です。

契約概要と導入される愛称
福岡県では、民間の資金やアイデアを活用して県民向け施設を利用しやすく親しみやすいものにするため、ネーミングライツを導入しています。得られたネーミングライツ料は、施設の利用環境向上のための設備更新などに充てられます。
今回の契約による対象施設と愛称、契約内容は以下の通りです。

- 対象施設:県営筑豊緑地(野球場、庭球場、球技場)
- 愛称:hyouboみらいパーク筑豊ベースボールスタジアム(野球場)、hyouboみらいパーク筑豊テニスコート(庭球場)、hyouboみらいパーク筑豊フィールド(球技場)
- パートナー企業:株式会社票簿会計センター
- 契約期間:令和8年9月1日〜令和11年3月31日
- ネーミングライツ料:年額301万円
愛称には、スポーツを通じて夢を追う子どもたちや挑戦する若者の未来を応援したいというパートナー企業の想いが込められています。
対象施設である県営筑豊緑地の特徴
県営筑豊緑地は福岡県飯塚市仁保8-25に位置し、今回対象となった野球場、庭球場、球技場の3施設は年間約8万人に利用されています。
同施設では、アジア最高峰の国際車いすテニス大会をはじめ、高校野球やサッカーのインターハイ予選、ラグビー社会人リーグなどが開催されています。また、敷地内にはプールや芝生広場なども備えられており、幅広い世代に親しまれています。
締結式でのコメント
令和8年8月25日には福岡県庁で契約締結式が執り行われました。

福岡県の服部知事は、筑豊緑地が地域のスポーツを支える重要な拠点であるとした上で、新たな愛称が多くの方に親しまれ、利用促進につながるよう努めたい旨を述べました。
株式会社票簿会計センターの川村邦彦代表取締役社長は、教育に携わってきた企業として子どもたちの成長や地域交流の場を支援できる喜びを語り、名前への想いを大切に地域とともに歩んでいきたいとコメントしました。
- 社名:株式会社票簿会計センター
- 代表者:代表取締役社長 川村 邦彦
- 本社所在地:福岡市中央区大名2-6-50
- 設立:1981年
- 資本金:1000万円
- 従業員数:27人
- 事業内容:私立学校法人のシステム開発・販売、会計・給与などの事務アウトソーシング
本記事は福岡県の発表をもとに作成。


ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



