相模原市教育委員会 教職員課が公式note開設 教員採用や暮らしを発信
相模原市教育委員会 教職員課は、教員を目指す学生や社会人に向けて、教員を目指す上での必要知識や心構え、相模原市で先生として働くことのやりがいなどを発信する相模原市教育委員会 「公式note」を開設した。自治体が教員採用に関して主体となってメッセージを発信する取り組みは、全国的にも極めて珍しいケースだという。同課は相模原市の受験者のみならず他自治体を受験する人にも役立つ情報を提供し、全国レベルでの教員志望者増を目指していくとしている。
採用情報だけでなく学校現場の姿や暮らしを紹介

相模原市教育委員会「公式note」では、採用試験の日程や受験資格といった基本情報にとどまらず、実際に働く教員の声、採用後の研修や成長、学校現場での取り組み、働き方、相模原での暮らしなどの情報を写真や具体的なエピソードとともに紹介する。
公式ウェブサイトが制度や最新情報を確認する場所であるのに対し、公式noteは背景にある人や仕事、学校の姿を知り、相模原で働く自分を想像するための場となることを目指している。具体的には、どのような教員が働いているのか、1年目の支援体制、学校の雰囲気、相模原で生活する日常の様子、試験対策で具体的に取り組むべきことなどを伝えていく。
公開済みの3つの記事と閲覧状況
公式noteの開設に合わせて、相模原市での教員採用や働くこと、暮らすことについて知るための記事が3本公開された。同課によると、公開から3週間でのべ400人に読まれ、「教員採用試験」の検索ワードにおいて上位に表示されるようになったという。公開されている記事は以下の通り。

- 先生の仕事が気になる皆さんへ。相模原市教育委員会 教職員課のnoteを始めます
同課がnoteを始める理由や今後の発信内容を紹介している。 https://note.com/sagami_kyoushoku/n/nf5f3ede35b3e

- 自分に合った受験ルートが見つかるかも。相模原市の教員採用試験の特徴
大学3年生等から挑戦できる制度や大学推薦、特別選考など、多様な受験方法を紹介している。 https://note.com/sagami_kyoushoku/n/na9cfdf9401e7
- ちょうど良いのは、暮らしだけじゃない。数字で見る相模原で働く・暮らす魅力
研修や働き方、給与・休暇などの勤務条件に加え、交通アクセス、自然環境、子育て環境など生活面にも焦点を当てている。 https://note.com/sagami_kyoushoku/n/nd1182758ed07


隔週ペースで採用後の姿や現職教員への取材を発信

今後は原則として2週間に1回程度更新される予定だ。教員採用試験に関する情報だけでなく、採用1年目の教員がどのように成長していくのかや、授業づくりに関する研修の内容など、採用後の姿も取り上げる。
さらに、相模原市で教員を目指す人の学びの場である「さがみ風っ子教師塾」や、学校現場を知る機会となる「さがみはらの学校で学ぼう!DAY(学DAY)」といった取り組みも紹介する。採用試験を経験した現職教員への取材を通じて、試験準備や1年目の戸惑い、仕事のやりがい、授業づくり、働き方など、募集要項だけでは把握しにくい情報の発信も予定されている。
相模原市教育委員会 教職員課 公式note
- 名称:相模原市教育委員会 教職員課 公式note
- URL:https://note.com/sagami_kyoushoku
本記事は相模原市教育委員会 教職員課の発表をもとに作成されています。

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