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宅建学習アプリ宅スマに令和8年度試験問題が追加 全問解説も公開

株式会社夢来備人が運営する宅建学習Webアプリ「宅スマ」は、10月18日に実施された令和8年度宅建試験の問題を一問一答演習に追加した。あわせて同サービスの公式サイト上では、試験の全問解説を公開している。

変化する宅建試験の出題傾向

宅建試験では、令和7年度から出題傾向に大きな変化がみられている。正しいものはいくつあるかを問う個数問題と、正しい肢の組み合わせはどれかという組み合わせ問題が増加傾向にある。

令和7年度に個数問題が急増したのに続き、令和8年度には組み合わせ問題も増加し、両形式を合わせると試験全体の30%を占める構成となった。個数問題ではすべての肢に対して正誤を判断することが求められるため、一つの肢における判断ミスが失点に直結する。このため、あいまいな理解を排し、正誤の根拠まで説明できる知識を身につける対策の重要性が高まっている。

令和8年度試験の問題を一問一答に追加

宅スマでは、正確な知識を養う手法として一問一答による反復学習を取り入れている。一つの記述に対して○×で答える形式とすることで、他の選択肢との比較に依存せず、理解が曖昧な部分を特定できる仕組みとなっている。通勤時間や休憩時間などの空き時間を利用し、スマートフォンで約5,000問の演習が行える。

同アプリでは10月24日より、10月18日に開催された令和8年度試験の問題が新規追加された。正解番号を覚えている状態から、各肢の正誤を説明できるかどうかの課題を見出す用途にも活用できるとしており、無料での利用枠も用意されている。

全問解説の公開と学習支援

宅スマ公式サイトでは、令和8年度試験の全50問に関する問題と解説が公開されている。演習後に正誤の根拠を確かめることで知識の定着を図り、令和9年度の学習をサポートする体制を整えている。また、YouTubeでの動画コンテンツも提供されている。

宅スマのサービス概要

宅スマは、テキストや問題演習、動画視聴をスマートフォン上で学べる宅建学習Webアプリとなっている。

  • 運営会社:株式会社夢来備人
  • 公式サイト:https://takusuma.com/

本記事は株式会社夢来備人の発表をもとに作成されています。

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