Liiivvがフェスを刷新し生祭として2027年8月21日に延期開催へ
岐阜県岐阜市に本社を置くLiiivv株式会社は、2027年3月10日に開催を予定していた18歳以下限定青春カルチャーフェス「Chapter18」の開催日程を延期すると発表した。あわせてコンセプトやブランドを刷新し、名称を「生祭 -IKISAI-」に改め、2027年8月21日に開催する。対象を特定の年代に限定せず、あらゆる世代の生き方を祝福する体験型フェスとして展開する予定だ。
開催延期とブランド刷新の背景
同社は当初、長良川国際会議場での開催に向けて準備を進めていたが、スポンサー各社との連携を含む準備状況を踏まえ、体制を整えるため日程を延期した。
延期期間を活用して企画内容を見直し、毎年開催する定例イベントへの発展を目指すとともに、年齢制限を撤廃して幅広い世代を対象とする場へ広げるため、名称を「生祭 -IKISAI-」に改称した。代表取締役CEOの神谷健介氏は、延期期間を準備の深化に充ててビジョンを分かち合える場に生まれ変わらせたとした上で、「岐阜から、すべての生き方を祝福する一日をお届けします」と述べている。
「すべての生き方に、祭りを。」をコンセプトに掲げ、一日を人生の縮図として設計した体験型フェスとして実施される。プログラムは約60〜70%の音楽セッションと、約30〜40%のトークセッションを軸に構成される。
トークセッションでは「選んだ理由」「迷ったままの本音」「降りた道について」「隣の生き方」の4つのテーマを設け、それぞれ25〜30分間、総括を置かない形で語り合う場をつくる。また、会場内には「名を刻む」「弱さの壁」「祝福のポストカード」といった体験型企画を展開する「Ikikataゾーン」を設置するほか、中央には来場者が集めたアイテムを取り付けて夕暮れに点灯する装置「生き方の灯」が設けられる。
開催に先立ち、「あなたの生き方を、1分間で。」と題した短編映像の事前募集企画も実施され、選出された10〜15本が当日上映される予定だ。
新ブランドのデザインと情報発信
新たなロゴは、漢字の「生祭」を主役に「IKISAI」を縦組みの添え字として配置した。カラーは白黒をベースに緋・金・藍の3色をアクセントに使用している。書体には「Shippori Mincho」「Cormorant Garamond」「Zen Kaku Gothic New」を採用した。今後の情報はInstagram公式アカウント(@ikisai__)を中心に発信される。
「生祭 -IKISAI-」の開催概要は以下の通り。
- イベント名:生祭 -IKISAI-(旧称:Chapter18)
- 開催日:2027年8月21日(土)※当初予定(2027年3月10日)より延期
- 会場:岐阜市文化センター(当初予定の長良川国際会議場より変更、現在最終調整中)
- 来場規模:750〜1,000名を想定
- チケット:Standard Pass ¥3,000/Premium Pass ¥5,500/VIP Pass ¥8,800
- 年齢制限:なし
- 主催:Liiivv株式会社
主催企業の概要は以下の通り。
- 社名:Liiivv株式会社
- 所在地:岐阜県岐阜市
- 代表者:代表取締役CEO 神谷健介
- 設立:2026年6月8日
- 事業内容:生き方(Ikikata)をテーマにしたイベント・カルチャー事業、アパレル事業ほか
本記事はLiiivv株式会社の発表をもとに作成。
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