学研ビジネスブレインズが法人向けAI実践スキルコースを10月27日より提供へ
株式会社学研ホールディングスのグループ会社である株式会社学研ビジネスブレインズは、法人向けeラーニングパッケージ「AI実践スキルコース」を2026年10月27日より提供開始します。営業・企画・事務の現場ですぐに使える生成AI活用スキルの習得と、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が実施する資格「生成AIパスポート」の取得を1つのパッケージで完結できる構成となっています。学習時間はeラーニング約10時間とチェックテストで、受講期間は最長約3か月(動画視聴30日間+チェックテスト受験2か月間)に設定されています。
実務スキル習得と資格対策を一体化
企業での生成AI導入が進む一方、人材育成の現場では部署や個人による活用レベルの差、情報漏えいや著作権といったリスクへの対応、受講後の業務への結びつきや成果の提示などに課題が生じています。
こうした状況を受け、同社は企業別研修やオープン研修で培った知見をもとに、リスク理解、実務スキル、独立機関による資格認定を1本の学習動線につなげた本コースを開発しました。
研修動画とハンズオン形式で体系的に学習
本コースでは、まずGUGAシラバス対応研修動画(約4時間)を通じて生成AIの基礎とリスクを学びます。情報漏えいや著作権、個人情報など、業務利用時に整理すべき論点を体系的に学習し、全社共通の利用ルールづくりの土台として活用できます。
続いて、全5章からなる学研BBオリジナルeラーニング(約6時間)により、生成AI共通基礎、プロンプト実践、デザイン思考×AI、AIで戦略的営業、AIでExcel業務効率化をハンズオン形式で実践します。提案準備や企画立案、Excel業務などに生成AIを活用するスキルを学び、教材選定や試験手配を個別に行う負担を軽減します。
成果の可視化と無料診断の提供
受講後は10問・15分のチェックテストを受験し、合格すると「生成AIパスポート」が取得できます。合格者にはGUGAからデジタルの合格証書とオープンバッジが発行され、合格者情報は企業の担当者にもメールで届く仕組みです。「生成AIパスポート」はGUGAが実施する生成AIリスク予防を目的とした資格試験で、累計受験者数148,487名、累計有資格者数118,022名(2026年8月試験時点/GUGA発表)の実績があります。
また、導入検討向けに、GUGAのシラバスに基づくWeb診断「生成AIリテラシー診断」(20問・約10分)が無料で提供されます。生成AIリテラシー偏差値とリスク理解度のランク付けにより、スキルの現状を把握できます。
商品概要と会社情報
商品の概要および提供元の情報は以下の通りです。
- 商品名:AI実践スキルコース
- 提供開始日:2026年10月27日
- 提供形態:法人向けeラーニングパッケージ
- 内容:GUGAシラバス対応研修動画(約4時間)、学研BBオリジナルeラーニング 全5章(約6時間:生成AI共通基礎/プロンプト実践/デザイン思考×AI/AIで戦略的営業/AIでExcel業務効率化)、生成AIパスポート チェックテスト(10問・15分)、合格証書・オープンバッジ発行(GUGA発行)
- 受講期間:最長約3か月(動画視聴30日間+チェックテストID発行日から2か月間、期間内は合格まで何度でも受験可)
- 価格(税込・1名):60,500円(10〜19名:54,450円/20名以上:51,425円)
提供元である株式会社学研ビジネスブレインズは、代表取締役社長を宮田 晃が務め、東京都品川区西五反田2丁目11番8号に所在しています。1995年3月28日に法人設立され、2026年7月1日に株式会社TOASUより商号変更しました。資本金は20,000,000円です。

本記事は株式会社学研ビジネスブレインズの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



