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大阪ガス、住まいの技能を競う住マイルグランプリを開催 過去最大規模で78名参加

大阪ガスと大阪ガスマーケティングは2026年8月8日、住まいサービスの総合技能イベント「住マイルグランプリ」をインテックス大阪で開催しました。地域密着で修理や点検などを担う「大阪ガスサービスチェーン」各社から選抜されたサービス担当者78名が参加しました。設備の老朽化や核家族化に伴う住まいのトラブル対応需要が高まる中、技術力向上と技能継承を目的に実施されました。

技能継承と品質向上を目指し過去最大規模で実施

近年、住まいに関するニーズが高まる一方で、頼れる人が身近にいない世帯の増加や事業者の技術力不足による施工トラブルが社会課題となっています。業界共通の課題である技術者不足や技能継承に対応するため、大阪ガスでは今年で5回目を迎える技能競技イベントを総合技能イベントとして開催しました。

今回のイベントは参加人数および競技内容ともに過去最大規模となりました。従来の水まわり修理に関する社内競技「水選組技能研鑽会」に加え、「水まわり修理コンテスト」と「ハウスクリーニング技能研鑽会」の2種目を新設し、3つの競技で技術を競い合いました。

新設された2つの競技で高度な専門技術を競う

新設された「水まわり修理コンテスト」は、過去の競技会出場経験者から選抜された技術者が大阪ガスマーケティング認定の「水まわり修理マイスター」の称号をかけて競い合いました。台所や浴室の水栓交換、故障診断、排水配管の詰まり除去など、実際の現場トラブルを再現した課題に対し、限られた時間内での診断力と修理品質が試されました。出場した蟹江ガスエンジニアリングの木下邦彦選手は、挑戦を通じて自分自身の成長とともに後輩へチャレンジする姿を見せたいと振り返りました。

同じく新設された「ハウスクリーニング技能研鑽会」では、作業前の養生からお掃除機能付きエアコンの分解・組立、洗浄作業までを実施しました。汚れの除去だけでなく、住まいを傷つけない配慮や安全で丁寧な作業品質も評価されました。出場した芙蓉冷熱の昇靖治選手は、機種ごとに分解方法が異なる家庭用エアコンの難しさに触れつつ、今回の経験を今後のサービス向上につなげたいと述べました。

住まい全般の困りごとをワンストップで支援

大阪ガスが展開する「住ミカタ・サービス」は、ガス機器や住まい設備のトラブルに対し、地域密着で培った技術力を生かして水まわり修理やエアコン修理、ハウスクリーニングなどにワンストップで対応するサービスです。大阪ガスおよびサービスチェーン各社は、今後も技術研鑽を重ねてサービスの提供を継続するとしています。

会社概要

  • 大阪ガス株式会社
  • 本社所在地:大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号
  • 代表者:代表取締役社長CEO 藤原 正隆
  • 設立:1897年4月10日
  • 主な事業:ガスの製造・販売、電力の発電・販売など
  • 公式サイト:https://www.daigasgroup.com/
  • 大阪ガスマーケティング株式会社
  • 本社所在地:大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号
  • 代表者:代表取締役社長 森崎 健志
  • 設立:2019年10月1日
  • 主な事業:家庭向けガス・電気の販売および保守等、機器販売事業、リフォーム・リノベーション事業など
  • 公式サイト:https://www.osakagas-marketing.co.jp/

本記事は大阪ガス株式会社および大阪ガスマーケティング株式会社の発表をもとに作成しました。

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