朝食余剰食品と規格外の浜なし活用 横浜でサステナブルなクラフトビール発売へ
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)は、ホテルの朝食ブッフェで消費されなかった食品と横浜産の梨「浜なし」の規格外品を原料としたクラフトビール「YOKOHAMA HAMANASHI CHECK-IN ALE(ヨコハマ ハマナシ チェックインエール)」の取り組みに参加・協力する。本商品は株式会社Beer the Firstを販売者として、2026年11月中旬より順次販売が開始される。ホテル館内のショップでも、2026年11月20日(金)より数量限定で販売される予定だ。

地域連携による食品ロス削減と脱炭素の推進


ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが位置するみなとみらい21地区は、環境省の「脱炭素先行地域」に選定されている。同地区は2050年のカーボンニュートラルに向けたモデル地区として、2030年度までに電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを目指し、地域全体で電力や熱の脱炭素化に取り組んでいる。
今回のクラフトビールはその取り組みの一環として、横浜市と一般社団法人横浜みなとみらい21、同ホテルを含むみなとみらい21地区の6つのホテル、株式会社Beer the Firstが協力して誕生した。

この取り組みは、ホテルの朝食ブッフェで一定時間消費されなかった手つかずの食品や、横浜市内で収穫された規格外の梨など、廃棄対象となる食品をビールの原材料として活用するものだ。これにより、食品ロスの削減とリサイクルの双方を推進し、環境負荷の軽減につなげることを目指している。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルからは、ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」の朝食で提供しているシリアルが原材料として提供された。

館内ショップでの限定販売と商品概要
「YOKOHAMA HAMANASHI CHECK-IN ALE」は、2026年11月中旬より一部百貨店・専門店・観光施設・食品販売店にて順次販売が開始される。ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルにおいては、2階のグルメ&スーベニール「i MARINA(アイ マリーナ)」にて販売される予定となっている。
商品の概要は以下の通り。
- 商品名:YOKOHAMA HAMANASHI CHECK-IN ALE
- 販売期間:2026年11月20日(金)~(数量限定のため売り切れ次第終了)
- 販売価格(税抜):398円
- 内容量:350ml(缶・常温保存可)
- アルコール度数:5%/賞味期間:300日
- 販売店舗:グルメ&スーベニール「i MARINA(アイ マリーナ)」(2階)
- 営業時間:11:00~18:00/土日祝10:00~
- お問い合わせ:045-223-2366(アイ マリーナ直通)
- 店舗Webサイト:https://www.icyokohama-grand.com/restaurant/imarina/
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されているため、酒類は年齢確認の上、成人のみに販売される。
本記事はヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの発表をもとに作成。
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