GSIがエコキャップ活動で約2,100個寄付 累計は約19,417個に
ITソリューションサービスを提供する株式会社GSI(本社:北海道札幌市北区、代表取締役社長:小沢 隆徳)は、2026年7月から2026年9月にかけて「エコキャップ活動」を実施しました。集まったペットボトルキャップは、障がい者の雇用創出や子ども食堂の運営・支援を行うNPO法人エコキャップ推進協会へ寄付されました。今回の取り組みは、同社が掲げるISO14001(EMS:環境マネジメントシステム)の2026年度の年間目標およびSDGs達成に向けた施策の一環として行われたものです。

各事業所で約2,100個を回収し寄付
2026年7月から2026年9月の期間中、札幌(2拠点)、東京、福岡、大阪、仙台の各事業所においてペットボトルキャップの回収が実施されました。今回の寄付個数は約2,100個で、重量に換算すると4.20kg(キャップ1個=2gとして換算)となりました。
同社は2025年度からエコキャップ活動を継続しており、2025年4月からの累計個数は約19,417個に達しています。この累計個数のキャップをごみとして焼却した場合のCO2発生量は約122kgに相当するとしています(キャップ1kgで約3,150gのCO₂が発生します)。集まったキャップの売却益は、寄付先であるNPO法人エコキャップ推進協会を通じて、障がい者の雇用創出や子ども食堂の運営・支援に充てられます。

活動の背景と社内施策との連携

同社は、エコキャップ活動が単なる廃棄物削減にとどまらず、自社のこれまでの取り組みと強い親和性を持つとしています。
具体的には、同協会によるリサイクル促進の取り組みは自社のリサイクル品購入促進につながり、CO₂削減による環境保護活動は照明のLED化や昼休み中の消灯、再生可能エネルギーの利用といった既存の施策と合致するとしています。さらに、同協会が進める障がい者や高齢者の雇用創出は、GSIの子会社が就労継続支援B型事業所を運営して障がい者の雇用創出に貢献している点とも深く関係していると説明しています。なお、同社は今後も活動を推進し、2027年1月に寄付を実施する予定です。

同社のSDGsへの取り組み
同社は、2024年3月1日付で「札幌SDGs企業登録制度」に登録された後、2025年1月21日付で札幌市が推進する「札幌SDGs先進企業認証制度」に申請し、第1期札幌SDGs先進企業として認証を受けました。
2026年度の目標としては、エコキャップ活動の社内定着と支援の輪の拡大を図るほか、ITソリューションの提供を通じたインフラのデジタル化や環境負荷の低減、就労継続支援等を通じた雇用創出を推進するとしています。また、オフィシャルパートナーを務める「レバンガ北海道」の支援などを通じた地域社会の活性化にも取り組む方針です。

株式会社GSI 会社概要

- 創立年月日:2004年10月5日
- 設立年月日:2006年10月5日
- 資本金:292百万円
- 上場市場:札幌証券取引所 本則市場(証券コード:5579)
- 従業員数:588名(2026年4月1日現在 連結)、544名(2026年4月1日現在 単体)
- 本社所在地:北海道札幌市北区
- 代表者:代表取締役社長 小沢 隆徳
本記事は株式会社GSIの発表をもとに作成されています。
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