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【調査レポート】2,622人のビジネスパーソンに聞いた、新年の挨拶実態調査

WOW WORLDのビジネス新年の挨拶調査、年賀状36%で年賀メール28%

CATEGORY: ビジネス

株式会社WOW WORLDは、全国のビジネスパーソン2,622人を対象に実施した「ビジネスシーンにおける新年の挨拶」に関する調査レポートを公表しました。2026年1月の新年の挨拶について尋ねたところ、年賀状を送った人が36%、年賀メールを送った人が28%という結果になりました。送る側と受ける側の双方において、挨拶の手段や意識に多様な傾向が見られます。

年賀状と年賀メールの送付実態と課題

2026年1月に仕事の取引先や顧客に対して「新年の挨拶をした」と回答した人は全体の47%でした。その挨拶の手段(複数回答)では「年賀状を送った」が36%で最多となり、「新年の挨拶を主目的とした年賀メールを送った」が28%で続きました。「電話で挨拶した」と「会社訪問し、直接挨拶した」もそれぞれ23%を占めています。

年賀状を送った人では、文面やデザインに「市販のテンプレート・既製デザインをそのまま使用した」人が33%でした。準備で大変だと感じる点としては「宛先リストの作成・管理」(57%)が最多で、「文面・デザインの検討、作成」(32%)が続いています。また、手書きのメッセージを添えている人は約7割で、「すべての宛先に一言添えている」人は34%でした。送る理由は「会社の慣習・方針として決まっているから」(55%)が最も多く挙げられています。来年以降については「今と同程度は送り続けたい」が38%、「減らしたい・やめたい」が26%となりました。

一方、年賀メールの送信方法では「個人・会社のメールで1通ずつ送信」(57%)や「BCCで一斉送信」(52%)が多くを占めました。形式は「テキスト形式」が57%、「HTML形式」が14%です。準備の負担としては「送信先リストの作成・管理」(52%)が最多となったほか、送信時の失敗経験として「差出人名・自社名の誤り」(20%)や「宛先の会社名・部署名の誤り」(15%)が挙がっています。年賀メールを送る理由は「取引先との関係を維持・強化したいから」(42%)が最多で、来年以降も「今と同程度は送り続けたい」と答えた人は46%でした。

受け取る側の意識と年賀メールへの反応

新年の挨拶を受ける側の実態として、2026年1月に取引先や顧客から「年賀状を受け取った」人は49%、「年賀メールを受け取った」人は29%でした。好ましい手段を尋ねたところ、「手段は問わない」(20%)、「年賀状」(19%)、「年賀メール」(15%)の順となりました。好ましい理由としては、年賀状が「形に残るから」(59%)、年賀メールが「手軽・すぐに確認できるから」(68%)が最多です。

取引先から届く年賀メールを「必ず開封する」人は57%で、約4割は差出人や件名を見て開封を判断している状況です。また、年賀メールが迷惑メール(スパム)フォルダに入っていた経験を持つ人は22%にのぼりました。年賀メールを受け取ることで「相手企業とのつながりを感じる」とした人は35%で最多となり、年賀メールに特典の案内があった場合に「確認したい」と回答した人は86%に達しています。年賀メール・年賀状の双方について、「ぜひ送ってほしい」「あったほうがよい」と回答した人はいずれも約4割となりました。

今後の展望と調査概要

来年(2027年1月)の新年の挨拶について尋ねた項目では、「年賀状を送る予定」が25%、「年賀メールを送る予定」が22%でした。今後の新年の挨拶のあり方については、「年賀メールが主流になると思う」(20%)が最多となり、「挨拶自体がなくなると思う」(18%)が僅差で続いています。

本調査の概要は以下の通りです。

  • 調査内容:ビジネスシーンにおける新年の挨拶の実態
  • 調査主体:株式会社WOW WORLD
  • 調査手法:アンケートシステム「WEBCAS formulator」を活用し、株式会社マーケティングアプリケーションズの「MApps Panel」によるインターネット調査を実施
  • 調査期間:2026年8月27日~9月9日の14日間
  • 調査エリア:全国47都道府県
  • 対象年齢:20代~70代の働いている男女
  • 有効回答数:2,622人

本調査を実施した株式会社WOW WORLD(代表取締役社長:美濃 和男、本社所在地:東京都品川区西五反田7-20-9)は、メール配信システム「WEBCAS e-mail」などを提供しています。

本記事は株式会社WOW WORLDの発表をもとに作成しました。

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