展示会のあと、商談が増えない会社へ。KGI・KPIの設計から名刺のフォローまで、時期に合わせて短期で伴走する「展示会価値創出webマーケティング」提供開始
ジャグプロジェクト、B2B向け展示会支援サービスを開始
CATEGORY: ビジネス
ジャグプロジェクト合同会社は2026年10月19日、展示会に出展するB2B企業を対象とした支援サービス「展示会価値創出webマーケティング」の提供を始めました。出展目的(KGI)やKPIの設計からWebと営業の連動、会期後の名刺フォローと商談化までを、出展時期に合わせて短期で伴走します。
提供開始に合わせ、同社は30分の無料オンライン点検を実施し、展示会の成果確認や改善点の提示を行います。
会期後の営業着手遅れやKPI設定の課題に対応
展示会で名刺を獲得しても連絡が資料送付にとどまり、商談に進まないケースが見られます。ナインアウトが2026年5月にBtoBの担当者441人を対象に自社で実施した調査によると、会期後に営業を始めるまで2日以上かかる企業が7割を超え、会期後の作業時間は平均17.4時間でした。また、マーケライズが2026年6月に製造業を主とする企業の営業・販促担当者180人へ自社で行った調査では、展示会の費用対効果を明確な基準(KPI)を設けて測っている企業は18.9%にとどまっています。
国内の展示会支援はブース施工や当日の接客研修、電話代行、MAツールなどに分かれている中、同社は出展目的の定義やWebと営業の連携部分を出展時期に合わせて短期で担います。
出展時期に応じた3つのコースを展開
本サービスでは、企業の状況や時期に合わせて選択できる3つのコースが用意されています。
- A 設計(4~6週間):出展決定直後や成果改善を目指す企業向け。受注額と期限(KGI)や各プロセスの段階(KPI)を定め、取引目的ごとの聞き方や資料、会期後の案内を設計。価格は40万円(税別・一式)。
- B Web連動(3~4週間):KGI・KPI設定済みでWeb未連携の企業・部署向け。目的に応じたLP・FAQ・資料・フォームを整え、名刺取り込みからメールまでの流れや計測手法を連携。価格は50万円(税別・一式)。
- C 商談化(4~8週間):出展直後の企業向け。名刺と相談内容を目的別に分類して案内を送り、頻出の質問にWebで回答。商談数を週単位で把握し次回出展へ振り返る。価格は30万円(税別・一式)。
AからCの通しプランは100万円(税別・一式)です。なお、LPの新規制作や電話でのフォロー・アポイント代行は含まれず、電話代行が必要な場合は提携先を紹介する形をとっています。
KGI・KPIの測定手法と支援の流れ
すべてのコースで最初にKGI(受注額と期限)を設定します。その手前のプロセスを、接点、有効な相談、商談、提案・検証、受注に区分し、KPIとして件数を計測します。会場の聞き取りシートで目的と課題を記録し、名刺一覧(表計算やCRM)と連携させます。個人情報はアクセス解析に送らず、判断は「有効な相談」以降の段階で行う仕組みです。
支援は、無料点検(30分・オンライン)で改善点を3つ返答した後、コースと対象商材・取引を1つに絞って確定します。その後、週1回の打ち合わせとページ・資料・案内文の制作を進め、最終的にKPIとKGIの結果をまとめて次回出展へ引き継ぎます。
同社代表のJag Yamamoto氏は、「展示会で集まるのは名刺ではなく、相手の『何をしたいか』です。それを会場で聞き、記憶が新しいうちに、その目的に合う次の一歩を示せば、名刺は商談に変わります。当社は、出展の前の設計から会期のあとまで、短い期間で御社のチームと一緒に走ります」とコメントしています。
会社概要
- 会社名:ジャグプロジェクト合同会社(Jag Project, LLC)
- 所在地:東京都江東区
- 代表者:Jag Yamamoto
- URL:https://www.jagproject.com/
本記事はジャグプロジェクト合同会社の発表をもとに作成しました。
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