日本文芸社、眠れなくなるほど面白い 図解 脳内物質の話を11月2日発売へ
株式会社日本文芸社は、脳の情報処理機構やグリア細胞の研究を専門とする毛内 拡氏が監修した新刊『眠れなくなるほど面白い 図解 脳内物質の話』を、2026年11月2日(月)より全国の書店およびオンライン書店等で発売します。同書は累計400万部を超える『眠れなくなるほど面白い 図解』シリーズの最新刊です。最新の研究をもとに、脳内物質の役割や脳のしくみ、パフォーマンス向上のための環境づくりなどを図解と見開き形式で解説しています。
脳内物質の働きと「脳の土台」を図解で整理
本書では、脳を特別な司令塔ではなくひとつの臓器として捉え、脳の働き方を変える信号としての脳内物質に注目しています。ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの役割に加え、脳は経験によって回路をつないで成長していくしくみを取り上げます。

また、神経細胞の働きを支えるグリア細胞をはじめ、睡眠、慢性的なストレス、腸内環境との関係など、脳内物質が働きやすい「脳の土台」についても解説しています。主な章立ては以下の通りです。
- 第1章 そもそも「脳内物質」ってなに?
- 第2章 心と行動の状態を変える脳内物質12選
- 第3章 脳内物質が働きやすい「脳の土台」を整える
- 第4章 脳のパフォーマンスを上げる生活実践術20
仕事や暮らしに活かせる「20の生活実践術」

日常のパフォーマンス向上につながる具体的な対処法として、本書では20の実践術が紹介されています。アデノシンの量が少ない時間帯の活用や、セロトニンを産生する腸内細菌と脳の関係、2時間の睡眠不足を2週間続けると最大2日間徹夜に相当する睡眠負債の話題などを収録しています。
さらに、集中が途切れた後に再び集中するためには20分以上かかってしまう脳の習性や、「脳指向型自己調整システム( BOOCS法)」の考え方、ストレスによる反すう思考から抜け出す方法なども掲載されています。監修者の毛内氏は、コンディションや環境を少し整えることでパフォーマンスが変わると述べています。

監修者・毛内拡氏の経歴
監修を務めた毛内 拡氏は1984年、北海道生まれの研究者です。東京薬科大学生命科学部を卒業後、東京工業大学(現・東京科学大学)大学院で博士号(理学)を取得しました。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学助教に着任し、生体組織機能学研究室を主宰しています。







脳の情報処理機構やグリア細胞の研究に従事し、文部科学省の「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」であるTRiSTARフェローとしても活動しています。著書に、第37回講談社科学出版賞を受賞した『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき』(講談社)などがあります。
書誌情報および関連情報
本書の仕様および発行元の情報は以下の通りです。
- 書名:眠れなくなるほど面白い 図解 脳内物質の話
- 監修:毛内 拡
- 発売日:2026年11月2日
- 定価:1,089円(税込)
- 判型・ページ数:A5判・128ページ
- ISBN:978-4537224054
- 取扱:全国の書店・オンライン書店等(Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4537224053 、楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18771343 )
- 発行元:株式会社日本文芸社(代表取締役社長 竹村 響、所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F、設立:1959年1月、資本金:1億円、従業員数:79名(2026年4月1日現在)、コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp )
- シリーズ検索画面URL:https://www.nihonbungeisha.co.jp/search/g15402.html
本記事は株式会社日本文芸社の発表をもとに作成されています。
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