日立ソリューションズのエンジニア3名がオラクルのOCI表彰制度で受賞
東京都品川区に本社を置き森田 英嗣が取締役社長を務める株式会社日立ソリューションズは、日本オラクル株式会社が主催する「2026 OCI Top Partner Engineers」において、自社のエンジニア3名が受賞したことを発表した。この制度は、日本オラクル(東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)が提供するパブリッククラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」に関する深い専門性を備えたパートナー企業のエンジニアを表彰するものである。OCIビジネスの発展に貢献した技術者を対象としており、2026年度は90名が選出された。
受賞者と評価された取り組み

日立ソリューションズから受賞したのは、クラウドプラットフォーム事業部 クラウドソリューション本部 サービスビジネス部に所属する以下の3名である。

- 第1グループ 技師 小松 洵
- 第2グループ 主任技師 持永 浩太郎
- 第2グループ 西村 勇輝
審査では、関連資格の取得をはじめ、技術の推進、顧客プロジェクトへの貢献、社内外への技術発信活動に加え、主体性や課題解決力、取り組みの波及効果などが総合的に評価される。受賞した3名は、OCIを活用したシステム基盤の設計・構築やクラウド移行プロジェクトを通じて顧客のDX推進と事業変革に貢献したほか、技術検証や自社ソリューション導入を通じたノウハウの蓄積、オラクル社とのAI活用に関する協議やAIデモを活用した技術発信に取り組み、OCIの活用拡大に寄与した点が評価された。
日立ソリューションズのOracleビジネスにおける実績
日立ソリューションズは1991年にOracle Databaseの取り扱いを開始して以来、30年以上にわたり培った技術力とノウハウを生かし、Oracle製品およびOCIに関するサービスを展開している。
Oracle製品に精通したエンジニアが、コンサルティングから要件定義、設計、構築、データ移行、クラウド移行、運用、保守までをワンストップで支援するほか、マネージドサービスも提供して顧客のOCI活用を支援している。また、AIや生成AIの活用が進むなかで、クラウド基盤と先進技術を組み合わせたデータ活用や業務変革の実現にも取り組んでいる。
今後の展望とデータ基盤の高度化
日立ソリューションズは今後も日本オラクルとの連携を強化し、ソリューションの提供を通じてAI活用を支えるデータ基盤の構築と運用を支援していくとしている。長年培ったOracle Databaseの知見とOCIの導入・運用ノウハウに、グループが持つAI、クラウド、セキュリティの知見を組み合わせ、データ基盤のモダナイゼーションを推進する方針だ。マルチクラウド環境でのデータ活用や生成AIを用いた運用高度化を通じて、顧客の事業変革と成長への貢献を目指す。
日本オラクルによるコメント
日本オラクル株式会社 理事 クラウド事業統括 パートナーAI共創エンジニアリング統括 統括本部長の佐藤 裕之氏は、受賞者が培ったOCIの専門性とオラクルのAIテクノロジーを組み合わせることで、顧客システムのモダナイゼーションと業務変革が推進されることへの期待を表明している。
本記事は株式会社日立ソリューションズの発表をもとに作成。
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