琉球大学と琉球ゴールデンキングス、2026年10月から実践経営学Ⅱを開催へ
国立大学法人 琉球大学と琉球ゴールデンキングスは連携・協力し、集中講義として行われる実践経営学Ⅱを2026年10月から2027年2月の期間に開催する。本取り組みは令和5年度より実施しており、今回で4年目の実施となる。学生へ体験機会を提供するとともに、普段とは異なるフィールドでの学術研究へ寄与することを目指している。
連携の目的と取り組みの背景
本講義では、キングスのビジネススタッフによる講話や、キングスの試合会場を研究フィールドとした調査協力など、プロスポーツビジネスにおける特異な環境の提供や知見の共有が行われる。
琉球ゴールデンキングスは、地域の皆さまと連携・協力しながら、未来を担う子どもたちや学生が夢を実現する機会や学びの場所を提供できるよう、今後も活動を続けていくとしている。
沖縄サントリーアリーナでの実践的フィールドワーク
本講義は単位が取得可能な講義として開設されている。受講生は沖縄サントリーアリーナでの実践を中心に、スタッフの一員として琉球ゴールデンキングスの興行運営に参加する。

実際の興行現場でスポーツビジネスを学ぶとともに、フィールドワークを通じて課題解決の探求を行う実践的な内容となっている。
専門家らによる座学と課題解決プレゼンテーション
琉球大学で行われる座学では、スポーツマーケティングの専門家である辻教授の講義をはじめ、沖縄バスケットボール株式会社(琉球ゴールデンキングス)によるスポーツビジネスに関する講話が実施される。さらに、キングスのグループ会社である沖縄アリーナ株式会社からも、地域共栄型アリーナ運営の取り組みに関する講話などが行われる。
講義内では、アリーナでの興行参加やフィールドワークの結果に対するフィードバックを受けながら、より良い運営を検討していく。講義全体のまとめとして、各グループによる課題解決に対するプレゼンテーションが実施される予定となっている。
本記事は琉球ゴールデンキングスの発表をもとに作成しています。
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