印刷博物館で現代日本のパッケージ2026展が10月17日から開催へ
TOPPANホールディングス株式会社が運営する印刷博物館P&Pギャラリーで、2026年10月17日(土)から「現代日本のパッケージ2026」展が開催されます。
今回で12回目を迎える本展では、日本を代表するパッケージコンクールの受賞作品を中心に、印刷・デザイン・包装技術が生み出す作品が展示されます。暮らしを支える身近な印刷物であるパッケージについて、現場で培われた創意工夫や最新の動向を紹介する構成となっています。
国内主要コンクールの受賞作や注目デザインを紹介
パッケージは、商品保護や情報伝達といった機能にとどまらず、近年では環境負荷軽減や資源循環への対応、生活を便利にする発想や新たな使用体験を提案するデザインが求められています。
本展では、印刷博物館と一般社団法人日本印刷産業連合会、公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)、公益社団法人日本包装技術協会の共催により、印刷や包装の知恵、ものづくりの工夫を伝える展示が行われます。
3つの企画で構成される主な展示内容
会場では、以下のコンクール受賞作や特集企画が紹介されます。
- 第65回ジャパンパッケージングコンペティション(主催:一般社団法人日本印刷産業連合会)
市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競うコンペティションで、経済産業大臣賞を筆頭に選ばれた41作品が展示されます。


- 2026日本パッケージングコンテスト(第48回)(主催:公益社団法人日本包装技術協会)
材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデアなど多様な機能から選定されるコンテストです。本展ではジャパンスター賞をはじめ、6つの包装技術賞、13の包装部門賞のうち、ジャパンスター賞と包装技術賞が紹介されます。
- JPDAパッケージデザイン インデックス2026 <特集:ブランドを作るパッケージデザイン>(主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA))
ブランドの視覚的な核となっているパッケージデザインを、「PACKAGE DESIGN INDEX 2026パッケージand」掲載作品などから10ブランド(社)選び、4テーマに分けて紹介します。

開催概要


- 会期:2026年10月17日(土)〜1月17日(日)
- 会場:印刷博物館 P&Pギャラリー(東京都文京区水道1丁目3番3号TOPPAN小石川本社ビル)
- 開館時間:10:00-18:00
- 休館日:毎週月曜日(ただし11月23日、1月11日は開館)、11月24日(火)、12月26日(土)~1月4日(月)、1月12日(火)
- 入場料:無料(印刷博物館地下展示室にご入場の際は入場料が必要です)
- ウェブページ:https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/g20261017.php
本記事はTOPPANホールディングス株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



