アイキャリア 太田章代氏がリーダー1年目の「叱り方」の教科書を10月26日発売
人材育成事業を手がけるアイキャリア株式会社は、代表取締役の太田章代氏による書籍『リーダー1年目の「叱り方」の教科書』を、ぱる出版より2026年10月26日に発売しました。本書は、ハラスメントへの懸念から部下への指導に悩むリーダー層に向けて、関係性を保ちながら言いにくい内容を伝える技術や具体的な言い回しをまとめたものです。さらに発売を記念し、2026年11月22日には出版記念セミナーの開催も予定されています。
ハラスメントへの意識が高まるなか、研修現場では部下への注意に躊躇するリーダーの声が多く聞かれます。労働施策総合推進法(いわゆる「パワハラ防止法」)において、パワハラは「優越的な関係を背景とした言動であって、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、労働者の就業環境が害されるもの」と定められており、業務上必要かつ相当な範囲で行われる適正な指導は該当しません。
しかし、指導を避けることでミスの繰り返しや職場のルール不徹底につながり、部下の成長機会が失われる懸念が生じています。本書は「叱る」という行為を相手を責めることではなく、成長を支援するためのコミュニケーションと捉え直し、実践的なアプローチを提示しています。
嫌われずに伝えるルールと「叱り方の型」

本書では、叱る行為において「人」ではなく「事実(行動)」に焦点を当てることを基本としています。写真や動画で記録できるような客観的事実を冷静に示し、相手の言い分を聞いたうえで次の対応策をともに考える手法を推奨しています。
書籍で紹介されている主な内容は以下の通りです。
- タイミング、場所、時間、表現、焦点、傾聴、質問、沈黙、改善承認、期待からなる嫌われずに伝わる「叱る基本ルール10」
- (1)事実(2)対話(3)改善リクエストの3ステップで進める改善リクエスト「基本の型」
- 言い訳をする部下、Z世代の部下、年上の部下など、相手のタイプや場面ごとの具体的な対応法
著者の太田章代氏は、叱ることは上司が一方的に伝えることではなく「部下の成長のために対話をすること」だとし、正しい叱り方のスキルを身につけてほしいと述べています。
出版記念セミナーを11月22日に開催

本書の発売を記念した「超体験型 叱り方セミナー」が、会場参加とライブ配信の形式で開催されます。部下や後輩を持つリーダーや管理職、人事・研修担当者が対象です。
- 日時:2026年11月22日(日)10:00〜12:00
- 会場:新横浜駅周辺
- 参加費:会場参加:2,000円/ライブ配信:1,500円(報道関係者は無料招待)
- 申込締切:2026年11月20日(金)
- 詳細URL:https://lp.i-career.co.jp/shikaru-semi/

書籍および会社概要
書籍の概要は以下の通りです。
- 書名:リーダー1年目の「叱り方」の教科書
- 著者:太田章代
- 出版社:ぱる出版
- 発売日:2026年10月26日(月)
- 定価:1,760円(税込)
- ISBN:4827215979
- ページ数:192ページ
- 購入先:全国の書店、Amazonほかネット書店
アイキャリア株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:アイキャリア株式会社
- 代表者:代表取締役 太田章代
- 所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE 麹町
- 事業内容:企業研修・講演、人材育成
- URL:https://i-career.co.jp/
本記事はアイキャリア株式会社の発表をもとに作成しました。
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