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JPIがGX-ETS本格始動と炭素コスト対応を解説するセミナーを26年9月に開催へ

日本計画研究所(JPI)は、2026年9月29日に「GX-ETS本格始動で企業に迫る炭素コスト対応」と題したセミナーを開催する。株式会社FTカーボンの富士昌孝代表取締役を講師に迎え、カーボンプライシング政策を踏まえた排出権価格やJ-クレジット市場の見通し、企業の対応策について解説する。会場受講のほか、ライブ配信やアーカイブ配信での受講も受け付ける。

GX-ETS開始に伴う排出枠調達と対応戦略を解説

日本において2026年4月に主要大企業を対象とした排出量取引制度「GX-ETS」が開始されるなど、気候変動政策が新たな段階を迎える。セミナーでは、GX-ETSを中心にカーボンプライシング政策の詳細設計や目指す方向性を整理する。

排出削減目標を自力で達成できない企業における排出枠取引の可能性や、制度外の適格クレジットの必要性、炭素価格上昇を前提としたコスト管理と対応戦略の設計について考察する。講師を務める富士昌孝氏は、J-クレジット申請支援約230件・約103万t-CO2取得、市場シェア約6%(民間1位)の実績を持つ。

J-クレジット市場動向と将来の炭素価格水準を予測

講義では、GX-ETSの適格外部クレジットであるJ-クレジット制度の概要や需給状況、東京証券取引所市場などの市場環境を解説し、将来の供給可能性を検討する。あわせて、現在の価格水準や変動要因を踏まえた将来の炭素価格水準(排出権価格や環境税)についての予測も提示する。

講義後には質疑応答のほか、名刺交換・交流会が予定されている。

  • 日時:2026年9月29日(火)13:30〜16:30
  • 講師:株式会社FTカーボン 代表取締役 富士昌孝氏
  • 受講形態:会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講
  • 受講料:1名 37,950円(税込)、同一法人からの同時申込で2名以降は32,950円(税込)、地方公共団体所属は2名まで11,000円(税込、会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
  • 主催:株式会社日本計画研究所
  • 詳細・申込URL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17870

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成。

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