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クラシル 公式レシピの栄養価表示機能を全ユーザーへ無料公開

東京都港区に本社を置くクラシル株式会社(代表取締役社長:堀江裕介)は、レシピ動画プラットフォーム「クラシル」において、これまでプレミアム会員限定で提供していた「栄養価表示」機能をすべてのユーザーへ無料公開しました。

2026年10月22日より「クラシル」のWeb版およびアプリ版にて提供が開始され、無料会員を含むすべてのユーザーが公式レシピの栄養価を確認できるようになります。

5項目の栄養価を無料公開

今回無料開放された「栄養価表示」機能では、「クラシル」の公式レシピ(一部を除く)において、カロリー、タンパク質、脂質、炭水化物、塩分量の5項目を確認できます。

栄養価の算出は、「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」を元に同社独自のシステムにより自動算出されています。なお、表示される数値は目安であり、使用する食材や調理方法により異なります。

本機能は「クラシル」公式レシピページで確認可能で、Web版とアプリ版で提供されます。アプリ版で利用する場合は、最新バージョンへのアップデートが必要です。

なお、「クラシル」は、Sensor Tower調べによる国内「Food Blogs, Coupons & Recipe Resources」カテゴリの累計ダウンロード数(期間:2016年2月1日〜2026年2月28日 / App StoreおよびGoogle Playの合算値)と、同カテゴリのダウンロード数上位5アプリにおける平均レビュー評価(期間:2016年2月1日〜2026年2月28日 / 対象:国内App Store)で国内No.1となっています。また、国内主要レシピサービス7社の公開レシピ動画数(管理栄養士監修の公式レシピとクリエイター投稿レシピの合算値 / 2026年4月時点、自社調べ)でも国内No.1と公表されています。

健康ニーズの多様化と調査背景

今回の機能開放の背景には、利用者の健康意識の高まりやニーズの多様化があります。

同社が2026年7月3日〜7月5日にメールマガジン上で実施したユーザー動向調査「クラシルトレンド帳(2026年8月号)」(回答者3,299人)によると、日々の食事で「健康」を意識していると回答した人は回答者3,299人のうち91.4%となり、昨年同時期と比較して3.5ポイント増加しました。

さらに同調査では、タンパク質を摂取する食材の選択肢として、豚肉や鶏肉といった定番食材だけでなく、鮭などの魚介類や、カニカマ・ちくわなどの練り物へと広がりを見せていることが確認されました。同社は、効率よく栄養を摂りたいというニーズに加え、多様な食材を楽しみながら健康を意識したいというニーズが広がっていると分析しています。こうした状況を受け、献立づくりの中で手軽に栄養価を確認できることの意義が大きくなっていると判断し、無料開放を決定したとしています。

今後の展開とクラシル株式会社について

「クラシル」は今回の無料開放を機に、レシピ検索にとどまらず、日々の食事づくりを支える「食のインフラ」を目指していく方針です。なお、有料プラン「クラシルプレミアム」については、人気順検索や目的別検索、レシピ保存の無制限利用など、料理を効率的に楽しむためのプランとして継続して提供されます。

レシピ動画プラットフォーム「クラシル」は、管理栄養士が監修したレシピを60,000件以上提供しており、2026年2月にはクラシルアプリの累計ダウンロード数が4,300万を達成しています。

クラシル株式会社の概要は以下の通りです。

  • 社名:クラシル株式会社(英文:Kurashiru, Inc.)
  • 代表取締役社長:堀江 裕介
  • 設立:2014年4月
  • 所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階
  • コーポレートサイト:https://kurashiru.co.jp/
  • 事業内容:レシピ動画プラットフォーム「クラシル」、節約アプリ「レシチャレ」の運営、AIエージェント「Kurashiru AI OS」など

本記事はクラシル株式会社の発表をもとに作成しています。

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