日テレAI-HRが富山県射水市消防団の新入団員募集CM動画3本を制作
株式会社日テレHR総合研究所が運営する日テレAI-HRは、富山県射水市の消防団 新入団員募集に向けたCM動画3本を制作しました。同一のテーマでありながら実写調とアニメーションという異なる表現様式や画面比率を採用し、映像のみならずオリジナル楽曲の制作にも生成AIを活用しています。作品は共通のエンドカードで締めくくられ、シリーズとしての統一が図られています。
異なる表現様式と画面比率を採用した3つのアプローチ
今回制作されたのは、射水市消防団の新入団員募集を伝えるCM動画3本です。同じ目的を持ちながらも、実写調とアニメーションという異なる表現様式で制作され、画面比率も横型と縦型の双方が用意されました。
3本は共通のエンドカードで締めくくることで、シリーズとしての統一を図っています。
制作された3本のCM内容
制作されたCMの構成と仕様は以下の通りです。
- 射水市の風景と、市内で働く人々(32秒/16:9/実写調)
海王丸と新湊大橋、立山連峰、万葉線、漁港といった射水市の風景から始まり、オフィス、店舗、自動車整備工場、介護施設で働く人々の姿を描きます。そこから消防団の訓練と放水の場面へ転換し、暮らしを守る消防団を身近に感じさせる構成です。
- オリジナル楽曲に乗せたアニメーション(37秒/9:16/アニメーション)
縦型のアニメーション作品です。消防団への参加を呼びかけるロックテイストのオリジナル楽曲を生成AIで制作し、楽曲に合わせて映像を構成しました。夜の街を駆ける団員の姿から、装備のカットを約1秒間隔で重ね、家族の食卓や眠る子どもといった日常の情景を挟みます。
- ひとりの女性を主人公にした、手書きテロップの構成(35秒/16:9/実写調)
自宅で過ごす日常から始まり、手書き風のテロップで心情を追う構成です。町を歩く中で救命講習や消防団の訓練を目にし、最後に消防団員という新しい道を見つけたことをテーブルに置かれた活動服で表現しています。
映像から楽曲制作まで生成AIを導入
今回の取り組みでは、映像制作に加えて楽曲制作にも生成AIが活用されました。縦型のアニメーション作品で使用されたオリジナル楽曲は既存の音源から選定されたものではなく、消防団への参加を呼びかける内容に合わせて制作されています。
実写調とアニメーションという異なる表現様式を同一の案件内で併行して制作できる点は、生成AIを制作工程に組み込むことで得られる利点のひとつとされています。日テレAI-HRでは生成AIを活用した映像・クリエイティブ制作の受託を行っており、企画段階からの伴走に加え、制作ワークフローの設計支援、社内で内製するための人材トレーニングまでを提供しています。
株式会社日テレHR総合研究所の概要
制作実績の詳細は、公式Webサイト(https://ai.ntv-hr.com/works/ai-works04)で公開されています。同社概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社日テレHR総合研究所
- 代表者:代表取締役社長 中村博行
- 本店所在地:〒105-7444 東京都港区東新橋一丁目6番1号 日本テレビタワー
- 設立日:2025年5月1日
- 事業開始日:2025年8月1日
- 事業内容:動画研修、採用支援、人事コンサルティング、AI活用支援等
- HP:https://ntv-hr.com/
本記事は株式会社日テレHR総合研究所の発表をもとに作成。

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