SASALが海外事業支援プラットフォームの日本語対応改善版をリリース
米国ニューヨークに本社を置くSASAL, INCは、海外市場での事業拡大を目指す日本企業に向けて、海外事業支援プラットフォーム「SASAL」のサービスと活用方法を案内した。同サービスは、海外展開の戦略策定から各国のパートナー開拓、商談・取引の進行までをオンラインで進められる環境を提供するビジネスプラットフォームである。日系企業の要望を受け、2026年10月1日より日本語閲覧や受信メッセージの自動翻訳に対応した改善版をリリースしている。
海外展開の戦略立案から商談・取引までを支援
SASALは、自社の目的や課題に合わせて海外展開の戦略を整理し、各国のパートナー候補を探して相手企業との対話を具体的な行動につなげるプラットフォームである。企業ディレクトリ、計画づくり、メッセージ、取引ワークスペースをオンラインで提供し、日系企業のネットワークにとどまらず、各国の企業と直接つながり協業や取引を進めることができる。海外進出の検討段階から、既存の海外事業拡大を目指す段階まで企業の状況に応じて活用可能としている。
また、代表者は大手企業の海外進出戦略を支援する中で、適切な現地パートナーに出会えず情報収集を繰り返してしまう企業を見てきたとし、海外進出を実行に移しやすいものにし、予算を事業成長や企業価値向上に生かしてほしいという思いから同プラットフォームを開発したとしている。
プラットフォームの主な活用方法は以下の通りである。
- 海外展開の戦略と計画の整理:進出先候補、事業の優先順位、予算を整理して中期計画に落とし込む
- パートナー開拓:企業ディレクトリで事業内容や強み、優先事項を比較し、戦略に合う協業先や取引先の候補を検討する
- 商談と取引の進行:メッセージ機能や取引ワークスペースを活用し、協議内容や意思決定、次のアクションを整理しながら相手企業とやり取りする
- 案件情報の検討:RFP(提案依頼)情報を確認し、自社の製品やサービスを活用できる機会を探す(応募には各案件の募集条件や資格要件の確認が必要)
利用にあたっては公式サイトからアカウント登録を行い、必要に応じて企業プロフィールを登録する。SaaS機能はポイントによる従量制を採用しており、各サービスに必要なポイントは登録後に確認できる。通常の売買・取引に関する費用は注文・取引単位となり、コンシェルジュによる支援は固定料金で提供されている。

日本語対応とメッセージ自動翻訳機能をリリース
日系企業から寄せられたプラットフォームを日本語で利用したいという要望を受け、2026年10月1日より言語対応の改善版がリリースされた。この改善により、プラットフォームが日本語で閲覧可能となったほか、メッセージ機能において相手から受信する言語が自動で日本語に翻訳される仕様となっている。

SASAL, INCについて
- 会社名:SASAL, INC
- 本社:米国ニューヨーク
- 設立:2022年
- 事業内容:クロスボーダービジネスプラットフォームの運営、海外事業の成長支援
- 公式サイト:https://sasalinc.com/
- お問い合わせフォーム:https://sasalinc.com/contact/
本記事はSASAL, INCの発表をもとに作成されています。
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