経営者の72.5%が体調による仕事への影響を実感 SOLEIL Libertad調査
中小企業支援を行う株式会社SOLEIL Libertadは、実践型経営コミュニティ「LMU」の会員40名を対象に、経営者の健康管理や身体のコンディションが仕事に与える影響に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、身体のコンディションが原因で仕事に影響が出たと感じたことがある経営者は72.5%に上ることが判明しました。集中力や仕事効率の低下に加え、判断や意思決定に時間がかかるといった課題が浮き彫りになっています。
9割超が身体のコンディションに悩み
直近1か月間の身体のコンディションについて尋ねたところ、「特に悩みはない(7.35%)」を除く92.65%が何らかの悩みを抱えていると回答しました。
主な悩みとしては「体力の衰えを感じる(19.12%)」が最も多く、次いで「疲れがなかなか取れない(16.18%)」、「日中に眠気を感じる(16.18%)」が続いています。
運動やメンテナンスの課題は「座りっぱなし」「時間の不足」

運動や身体のメンテナンスにおける課題についての質問では、「長時間座っていることが多い」と「運動する時間がない」がそれぞれ14.29%となりました。

このほか、「体力の低下を感じる」や「体重や体型の変化が気になる」といった回答も挙がっており、健康管理の必要性を感じつつも仕事や日常生活との両立や時間確保に直面している状況がうかがえます。
72.5%が仕事への影響を実感、判断や意思決定にも波及
身体のコンディションが原因で仕事に影響が出たと感じたことがあるかという問いには、「よくある」「ときどきある」「まれにある」を合わせて72.5%が影響を感じたことがあると答えました。

具体的な影響の内容としては、次の項目が挙げられています。
- 集中力が続かない:21.21%
- 仕事の効率が落ちる:21.21%
- 判断や意思決定に時間がかかる:18.18%
- 人とのコミュニケーションが億劫になる:15.15%
日々の業務や組織運営、事業判断を担う経営者において、体調が集中力や効率だけでなく、意思決定のスピードなどにも及んでいる実態が示されています。
調査概要と実施企業について
今回の調査概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査内容:経営者の健康管理に関する実態調査
- 調査対象:LMU会員40名
- 調査方法:自社によるアンケート調査
- 調査期間:1日
- 有効回答数:40名
株式会社SOLEIL Libertadは、代表を市ノ澤 翔氏が務め、茨城県守谷市御所ケ丘 2-3-6 安彦ビル103に所在しています。実践型経営コミュニティ「Life Rich Management University(LMU)」の運営などを手がけています(公式URL:https://monolith-partners.net)。
本記事は株式会社SOLEIL Libertadの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



