日本の働き手、会社の将来の自信と職場推奨が32か国中最下位 管理職志向は8%
日本の働き手において、自らが勤務する会社の将来に対する自信や職場を他者に推奨する意向が、対象となった32か国の中で最下位となった。さらに、管理職に魅力を感じている働き手の割合もわずか8%にとどまる実態が明らかになった。
会社の将来への自信や推奨意向で32か国中最下位
調査によると、日本の働き手は所属する会社の将来に対する自信の度合いにおいて、32か国の中で最も低い結果となった。また、自身の職場を他者に勧めたいと考える職場推奨意向についても同様に、32か国中最下位にとどまっている。
管理職に魅力を感じる働き手はわずか8%
キャリアや役職に関する意識においても、消極的な傾向が示された。管理職という役割に対して「魅力を感じる」と答えた日本の働き手は、全体のわずか8%にとどまっている。
調査結果が示す日本の働き手の現状
今回の結果から、日本の働き手が勤務先の先行きに対して慎重な見方をしているだけでなく、職場環境の推奨や社内でのキャリアアップに対して強い関心を持ちづらい状況にあることが浮き彫りとなっている。
本記事は公表された調査データをもとに作成。
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