長崎スタジアムシティにシェアサイクルのポート設置へ 2026年10月28日から
長崎スタジアムシティは、チャリチャリ株式会社とOpenStreet株式会社が2026年10月28日(水)より長崎市内で共同展開するシェアサイクルサービスのポートを施設内に設置すると発表した。


開業2周年を迎え県内外から多くの来場者がある中、施設と長崎市内のアクセス利便性を高めるとともに、観光地へのスムーズな回遊を促進することで、スポーツツーリズムのさらなる発展とまちのにぎわい創出に貢献するとしている。
回遊性の向上と混雑回避に向けた期待
長崎スタジアムシティ内のポートをはじめ長崎市内各地にポートが設置されることで、イベントの前後で近隣の観光名所や市街地へ気軽に足を延ばせる環境が整備される。長崎スタジアムシティからの自転車所要時間は、平和公園まで約10分、新地中華街まで約15分、グラバー園まで約18分となっている。
また、長崎駅から自転車で約5分でのアクセスが可能となり、試合観戦やライブ・イベント開催時の行き帰りの混雑を避け、利用者のペースで移動できるようになる。起伏のある地形が特徴である長崎市において電動アシスト付き自転車を活用することで、体力に自信のない人や荷物が多い来場者の移動負担を軽減し、より広域への移動を可能にする。
サービスの開始を記念し、長崎スタジアムシティを会場として出発式および試乗体験会が開催される。当日は体験試乗会や交通安全啓発物の配布など安全利用啓発が行われる予定となっている。
出発式および試乗体験会の概要は以下の通り。
【出発式】
- 日時:2026年10月28日(水) 10:00〜10:20
- 会場:長崎スタジアムシティ 南西広場
- 出席者:チャリチャリ株式会社 代表取締役社長 家本 賢太郎 氏、OpenStreet株式会社 代表取締役社長CEO 工藤 智彰 氏、株式会社リージョナルクリエーション長崎 執行役員 松橋 拓己
【試乗体験会・安全啓発】
- 日時:2026年10月28日(水) 10:25〜11:00(配布物がなくなり次第終了)
- 会場:長崎スタジアムシティ SOUTH1階 Softbank前
- 協力:三井住友海上火災保険株式会社、株式会社リージョナルクリエーション長崎、長崎県警察
導入される2種類のシェアサイクルの概要
導入されるサービスは「Charichari(チャリチャリ)」と「HELLO CYCLING(ハローサイクリング)」の2種類となる。なお、ポートの設置場所および導入台数等の詳細については、後日各社Webサイトおよびアプリ等から公表される。
Charichariはスマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけて利用するシェアサイクルサービスで、1分単位の料金設定により日常的な移動を中心とした利用が想定されている。利用料金は電動アシスト自転車が1分20.5円となっている。 サービスサイト:https://charichari.bike/
HELLO CYCLINGはアプリの無料会員登録後、ポートの検索や自転車の予約から決済までを行うことができるサービスである。アプリの地図上に表示されているポートであれば全国どこでも貸し出し・返却が可能となっている。長崎市内で利用する場合の料金は電動アシスト自転車が15分ごと160円、12時間までの最大料金3,000円(12時間以降、15分ごとの料金加算)となる。他エリアでは料金が異なる場合があるためアプリでの確認が必要とされている。 ホームページ:https://www.hellocycling.jp/
本記事は長崎スタジアムシティの発表をもとに作成しています。
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